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天敵としてのニホンカナヘビ ニホンカナヘビの画像

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ニホンカナヘビ
爬虫類 有鱗目トカゲ亜目 カナヘビ科

このあたり(つくば市)ではニホンカナヘビを「カナチョコ」といっていました。子供のころはよく見かけたものです。ここしばらくは見かけることが少なかったのですが、2~3年前から庭や畑にチラホラと見かけるようになりました。最近仕事が間に合わなくなり、草ぼうぼうの状態。必要なところだけ鎌で草取りをしていました。でも草があっても無くても、精米した後の米ぬかはいたるどころに撒いたりしていました。
それに殺虫剤や殺菌剤なども2009年に6月下旬に一度だけで、2010年は全くできませんでした。
でも結果的にはそれが多くの昆虫やクモやミミズがふえてニホンカナヘビを呼んだのでしょうか・・
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その他にも草花や野菜、果物を育てる上で、有益な天敵の種類がたくさんいます。
庭や野菜畑の天敵の種類
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畑のニホンカナヘビ

特に我が家の畑(菜園)で、今年(2010年)はニホンカナヘビが多かったです。夏から秋にかけて毎日10匹以上にお目にかかっています。
畑の空いているところにクロマメを何ヶ所か植えたのですが、ニホンカナヘビは最低でも十数匹はクロマメをねぐらにしているようです。ねぐらという言葉が当てはまるかどうかわかりませんが、いつもクロマメの葉の上でニホンカナヘビを多く見かけたのです。真夏以外は南側の葉の上でじっとしていて、まるでひなたぼっこをしているようにです。実際、寒さには弱いみたいで、10月20日過ぎには暖かい日のお昼時でも一匹も見かけなくなってしまいました。かなり寒い日があったので、もう地下に潜ってしまったのでしょうか? 

クロマメにニホンカナヘビが多くいるのは、食べ物が多いのと格好の隠れ家にもなっているせいでしょうか? 昨年からクロマメを栽培しているのですが、莢(さや)に虫が入らず不思議に思っていました。

ニホンカナヘビは昆虫などを食べるようですが、クロマメには何の昆虫がいるのでしょうか。今年は5月に芽が出てから、ようやくお彼岸過ぎに雨が降ってから実がふくらみ始めました。こんなに長く栽培期間があるのに虫がいないのは不思議だと思います。クロマメの生育初期にはクロマメの葉っぱにはバッタやカメムシがいましたが、現在(10月中旬)は全くといっていいほどいません。ニホンカナヘビが食べてしまったと考えていいのでしょうか?


ニホンカナヘビは臆病で、そばに寄るとクロマメのしげみに隠れてしまうので、すべて望遠で撮ったものです。
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ニホンカナヘビは体が小さいほうときはこげ茶色なのかな? 体が大きいのは赤みがかった茶色。
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ニホンカナヘビのアップ。
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クロマメ(黒豆)の上のニホンカナヘビ。クロマメの葉が大分穴が空いています。オンブバッタの食痕かと思います。
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ニホンカナヘビが何匹いるかわかりますか?
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3匹です。遠くから数えてみたら、このクロマメの列に10匹は姿が見えました。それも5mぐらいの長さのところです。ニホンカナヘビの団地みたいです。


しっぽのないニホンカナヘビ。つかまりそうになるとなると自分で切るとかといいますが・・
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もう姿が見えないので、冬眠体制に入ってしまったのかと思っていたら、今日は小さいニホンカナヘビを2匹見かけました。どちらも草を取っていたらすばやく隠れてしまいました。
その後12月に2度ほど暖かい日に見かけました。遅くみかけたのは全部小さなニホンカナヘビでした。それは偶然でしょうか? 小さなニホンカナヘビほど耐寒性があるのでしょうか? 後にありますが、庭ではもっと遅く見かけました。 寒いのに冬眠しなくても大丈夫なのかなと心配したほどでした。

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庭のニホンカナヘビ

北側にある水道の近くにしっぽのないニホンカナヘビが・・ 我が家の猫に狙われたのだろうか。
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庭の中央にあるクチナシの木にいたニホンカナヘビ。ここはよく見かけるエリア。ブロック塀の近くでひなたぼっこもでき、隠れるのにちょうどよい草木があります。紫蘇もこぼれ種ででているので、バッタも多いし・・・
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東側の庭にいたニホンカナヘビ。アイビーが蔓延っているところにいました。
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とにかく尾が長い! 珍しい直線の姿で、ヒューケラの葉にいました。
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花壇を歩いていました。庭のニホンカナヘビのほうが逃げない。人慣れしているのかな?
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寒くなったころのニホンカナヘビ。鉢と鉢の間を移動していました。もうすぐ冬眠かな・・?
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鋭いトゲがあるカラタチにいたニホンカナヘビ。刺さらないでおくれ。
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IMG_5943◎カラタチに-2012-6-5-1.jpg

エゾミソハギの枝にいたニホンカナヘビ。
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ボイスンベリーにいたニホンカナヘビ。おなかが大きいですね。
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多分、ネキリムシかと思います。どんどん食べておくれ (⌒o⌒)v 2013-11-5
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↓これが我が家の庭と物置の間にいた厳寒期のニホンカナヘビです。そこは落ち葉が少したまっていたところで、日中は陽が射せば暖かいところです。でも落ち葉はコンクリートの上にあり、庭は踏み固まっていて潜れるところではありません。そばの物置は空のダンボールなどがあり、雑然とはしていました。土の中のほうが絶対暖かいとは思うのですが、実際いたのですから、夜も暖かいところがあったのでしょうね・・・
このニホンカナヘビもやっぱり子供でした。子供だからわからないということがあるのでしょうか?
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その後にその場所を掃除したときはいませんでした。無事に冬眠できたかな?
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ニホンカナヘビやテントウムシ、クサカゲロウなどをみて、自然の仕組みについて改めて考えさせられました。今まさに自然に寄り添う暮らしが動植物を通して私たちに求められているのではないかと思います。私たち人間はこの自然に生かさせてもらっている・・という謙虚な気持ちでいたいと今更ながら考えた一年でもありました。
エコとか生物多様性ときいてもピンとこない方は、是非プランターでコマツナやミズナやリーフレタスなどの野菜を育ててみてください。また花が咲いたり果実がなる植物なども・・ 小さい子供さんがいる方はなおさらおススメします。理論と実際に育てたものでは100倍ぐらい差がありますよ (⌒o⌒)v

我が家の畑には数え切れないほどの昆虫(害虫も益虫も)が殖えてきて、現在では野菜よりその昆虫の写真に夢中です。ただ昆虫については昔から見ているだけで、ほとんど正確な名前はわかっておりません。でもつくば市にはその道にお詳しい方がたくさんいらっしゃるので、アドバイスをお願いしたいと考えています。
最近の画像 ニホンカナヘビの集会?

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