育て方.jp|花、野菜の育て方など

This page:育て方.jp|花、野菜の育て方などTOP > 球根・多年草

球根・多年草

球根はほとんど植えっぱなし状態です。 多年草は庭や畑に多種類をランダムに植えています。 手間がかからないので重宝しています。

シクラメン 良い株の選び方

シクラメン,良い株の選び方,葉の数と花の数が比例,

シクラメン 良い株の選び方

DSC_0016-2013-3-2-2.jpg

全体的に見てバランスが良いものを選ぶ。(花と葉の数、花茎の長さ)
シクラメンの場合には、葉の数とつぼみの数がポイントになります。
葉の数と花の数が比例しているためです。
シクラメンは葉の基部に花芽が1つできるので、葉の数だけ花が咲くといいます。
よって葉の数が多いと花の数も多くなります。


花を見る
・花色が鮮やかで、花弁が反転していますか?  
 ロココ咲きは別としてちょうちん花、スクリュー弁などになった場合は花芽ができる時の高温、ホルモン処理の影響で反転しない場合が多いです。

・花の高さが、揃っていて、花びらに(斑点)シミがありませんか? (灰色かび病、スリップスなどの害虫の被害など)


蕾を見る
・今たくさん花が咲いていても次の花になる蕾をチェックしてください!
・細長くきれいな形をした蕾が、たくさん上がっていますか?
 株の中をのぞいて、大中小の蕾(ツボミ)がある株を選べば次々と花が咲くのでおすすめです。


葉を見る
・葉の数が多く、葉の形がきれいで、黄色い色になっていませんか?
・葉や茎が徒長していないですか?
・大小の葉が混在しているのは施肥のばらつきのためです。
・葉の様子が引き締まっていないものは窒素肥料が多い、日光不足、高温下で栽培されたものです。
・葉が黄変しているものは病気や日光不足、高温障害です。


根を見る
普通鉢に植えられているものは少し根が見えるぐらいが元気な成長の証です。
花や葉が多いわりに鉢が小さいシクラメンの株を選んだら、すぐに植え替えてあげましょう。

オキザリス・デッペイ アイアンクロス (ラッキークローバー)

オキザリス・デッペイ アイアンクロス,ラッキークローバー,四つ葉,夏咲きオキザリス,

オキザリス・デッペイ アイアンクロス (ラッキークローバー)
2016-6-5
DSC_0026-2016-6-5-1.jpg
四枚の葉でえび茶の模様が入っています。

姪っ子にルバーブとジャムの作り方を教えに行った際に、玄関近くで見かけたオキザリス・デッペイ アイアンクロス。
「ラッキークローバー」の別名がありますが、四つ葉になる葉の形から付いたので、クローバー(シロツメグサ)の仲間ではありません。
四つ葉のクローバーを見つけると幸運に恵まれるということの関連で名付けられたのでしょう・・・

クローバーでも四つ葉になるものもあります。
関連記事 クローバー 我が家のクローバー 3種

でももう数年前から置いてあり、同じ鉢で殖えもせずにいるようです。
2016-6-5
DSC_0025-2016-6-5-1.jpg


我が家にのオキザリスはそのほかにトリアングラリス紫の舞やオキザリス「ナマクエンシス」イモカタバミ (芋片喰) ムラサキカタバミ(紫片喰)、ピンクや白い花の咲く普通のオキザリスがあります。

オキザリス・デッペイ アイアンクロス (ラッキークローバー)
カタバミ科 カタバミ(オキザリス)属の園芸品種。
原産:メキシコ
学名:Oxalis deppei
夏咲きオキザリス

ベロニカ・クレーターレイクブルー? 育て方・管理

ベロニカ,クレーターレイクブルー,育て方・管理

ベロニカ・クレーターレイクブルー
2008-5-16
DSC03375-2008-5-16-1.jpg
手前はシロタエギクで後方の白い花はクリサンセマム・ノースポール

ベロニカ・クレーターレイクブルーかな?
オオバコ科(旧ゴマノハグサ科)クワガタソウ属(ベロニカ属) 
宿根草(耐寒性多年草)
学名:Veronica'Crater Lake Blue'
花期:初夏 
草丈 :40cm 前後(生育後の高さで花丈も含む)
耐寒性、耐暑性ともに強い
日照:日向~やや半日陰
原産地:ヨーロッパ

似た品種がいくつかあるみたいで、特定はできませんが、ベロニカ・クレーターレイクブルーオーストリアカ ブルーフォンテンかもです。
通常ベロニカ類は寒さ、暑さに強く、強健で育て易い多年草です。
ベロニカ・クレーターレイクブルーは這うように生育し、花期には30~40cmほどの姿でたくさんの花穂を立ち上げます。 
鮮やかな濃い青の花が咲き揃う姿は見事なものです。

花穂は小さいですが、シソ科の花と違い、一輪一輪は大きくてきれいです。
薄い色に写っていますが、上と同じ花です。
2008-5-16
DSC03377-5-16-1.jpg


上と反対側から見たところ。手前のコニファーはフィリフェラオーレアです。
ベロニカ・クレーターレイクブルーは年々広がって大株になり、数え切れないほどの花を咲かせています。
2008-5-16
DSC03379-5-16-1.jpg


これまでの3年間は丈夫でしたが、増えすぎて株が蒸れてしまったのか、2009年には溶けるようにして枯れてしまいました。
多分白絹病あたりかなと・・・

*****************

※ベロニカには春咲き種のほかに夏咲き種、秋咲き種もあります。
夏咲き種
我が家のベロニカ ハミングバードやパープルアイシウスは6月~秋まで咲き続けていました。
咲き終わった花穂は切り戻すと、その下から新たな花穂がすぐに立ち上がります。

秋咲き種
トウテイランは花の咲いていない時期も葉がシルバー系なのできれいです。

******************

ベロニカ・クレーターレイクブルーの育て方・管理

日当たりのよい場所~やや半日陰に植えます。
水はけ、水もちをよくします。堆肥腐葉土、苦土石灰を入れるとよいでしょう。
根鉢を少しくずしてから植えつけます
乾燥に注意し、根付くまでは時々水やりをします。

肥料
剪定後と春か秋に様子を見ながら与えます。
芽が伸びてからの肥料は、茎が倒れやすくなります。

秋は低く広がるような姿で、ほとんど立ち上がりません。
冬になると、秋に伸びた葉は枯れて、株元に冬芽がたくさん出ます。
冬芽を残して、枝や葉は切り戻しておきます。

殖やしかた
・春、秋に株分けができます。(3月~4月、9月下旬から11月中旬)
・挿し木(挿し芽)
 6月ごろ、9月~10月ごろ
 花芽でない若い芽の頂芽ざしか1節ずつに切り分けた節ざしをします。
・タネまき
 春か秋にまきますが、交配して作出したものからは同じものができるとは限りません。

病害虫
アブラムシにはオルトラン粒剤を株元にまきます。
我が家では天敵がたくさんいるので、ほとんど害虫対策はしていませんが・・・
関連記事 
・テントウムシの種類と画像 天敵(てんてき)としてのテントウムシ
・ヒラタアブ類
・家庭菜園 天敵としてのカマキリ

病気は株が広がり蒸れると前述の白絹病?あたりが発生しやすくなります。
そのほかうどんこ病、灰色かび病も発生します。
密集したら透かせるようにところどころ株を抜くとよろしいのではと思いますが・・・
また植え替えの季節には別のところに20~30cm間隔に植え直すとベターかな (*⌒ー⌒*)
失敗してそう思いました。