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ハーブ・山野草・野草・キノコ・山菜

ハーブや山野草は集め始まるとハマリそうな感じがするので、いまのところなるべく見ないようにしています。 特に山野草は究極の美があり、最終的には山野草で終わりそうな感じがします。 もう少し先になってからにしよう・・・

山野草 セツブンソウ 栽培記

山野草,セツブンソウ,白い花,キンポウゲ科,黄花セツブンソウ,スプリング・エフェメラル,花弁退化,

セツブンソウ
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2014-3-1

わずか7~8センチの草丈しかない白い花のセツブンソウを園芸店にて入手。
セツブンソウは大きく育ってもこの倍前後らしいですが・・・
なんと可憐なそのお姿!(ピントが合っていませんが・・・
一足早く春の訪れを感じさせるセツブンソウ。名の由来は節分の頃に花を咲かせることからです。
花弁に見えるのは萼片だそうですよ。
セツブンソウは落葉広葉樹の下で春の訪れに先駆けて咲くスプリング・エフェメラルのひとつです。
スプリング・エフェメラルは可憐さ、はかなさが魅力で、木々の新緑がまぶしくなる晩春に姿を消してしまいます。
関連記事 春の妖精(スプリング・エフェメラル) ヒメリュウキンカ

セツブンソウの花弁自体は退化し、黄色の蜜腺(みっせん)となって雄しべやめしべの周りに並んでいます。(黄色の点々)
葯(やく)も紫色で鮮やかで、めしべは2~5個あり、5月の中ごろに熟し、種子が落ちた後で地上部は枯れてしまいます。
2014-3-1
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このセツブンソウは今年のことながらどうなってしまったのかさっぱり覚えていないのです。
枯れてしまったのか、来年元気で姿を見せてくれるのか?  あなたはいったいどこへ (`~・?)
こういう物忘れがことがしょっちゅうある自分がマジで不安。(使い慣れない言葉を使ってごまかす


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こちらは以前の黄色の花のセツブンソウです。
上の白い花のセツブンソウは日本産ですが、黄色の花のセツブンソウは外国種らしいのです。
これはどちらから来たのでしょうね。ラベルには黄花セツブンソウと描いてありました。
2011-2-19
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入手したのが遅かったので、これが最後の花になってしまいました (´へ`;)
2011-2-19
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どうなっているかと鉢を傾けてトントンと叩いたら、なんかまだ植えたばかりのようにポロっととれてしまったのです。
まだ植えてから間もないようなので、同じ鉢にまたそっと戻しました。根の部分は球根(塊茎)になっています。
2011-2-19
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既に若種が出来ています。しめしめ、この種でセツブンソウを増やしましょう!
2011-2-23
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これはあの東日本大震災直後の種の様子ですが、この後のセツブンソウの種がどうなったのか全く記憶にございません・・・
セツブンソウは採取したらそのまますぐにまく「とりまき」がよいそうです。ミヤマオダマキもこのような「とりまき」をすると発芽がよいです。
晩春にはセツブンソウの茎葉が枯れ、秋まで休眠に入ります。
球根類は休眠になってから、いつも行方不明になってしまうのです・・・
2011-3-17
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参照 ウィキペデア
セツブンソウは石灰岩地帯を好み、落葉樹林内の斜面などにまとまって自生します。
乱獲や自生地の環境破壊によって希少植物になっていますが、セツブンソウの自生地として有名な場所は、埼玉県小鹿野町(旧両神村地区)、栃木県栃木市(星野の里)、広島県庄原市(旧総領町地区)などです。埼玉県小鹿野町や栃木県栃木市は近いので、行ってみたいと思います。


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翌2012年の春の黄花セツブンソウです。
あの鉢のままでなんとか芽が出てきましたが、残念ながら花は咲きませんでした
この画像が黄花セツブンソウの最後になってしまいました。
地植えをしたような?覚えがありますが、翌2013年は芽が出てきませんでした。
植えた後に印をしておかなかったので、耕したり踏んでしまったりしたのでしょうかね・・・
やはり山野草は普通の花壇で育ててはダメですね。
今度は山野草だけの花壇を作らないと・・・・鉢植えがたくさんあるので、とても管理できる状態ではないのです。
2012-3-28
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・・・・・我が家には縁がないセツブンソウでした。

これは2007年に撮ったものですが、何かわからず福寿草の画像に入れていました。
黄花セツブンソウだったみたいですね・・・
上の黄花セツブンソウとは別の種類かと思うほど可愛いです。どうなのでしょうね・・・・

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セツブンソウ データ
キンポウゲ科 セツブンソウ属
原産地:日本(関東より西の地域に分布)
多年草
草丈:5cm~15cm
主な開花期:2月~3月

食虫植物 ハエトリグサ

ハエトリグサ,モウセンゴケ科,食虫植物,多年草,捕食,二枚貝,センサー,女神のハエ取り罠,北アメリカ

ハエトリグサ
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2013-8-17


夏になると店頭に食虫植物が並びます。現在ではハエトリグサは組織培養や人工交配などによって様々な品種が存在しているそうです。
二枚貝が口を開けたような姿のハエトリグサが虫を待って捕らえるワナ式になっています。
以前にハエトリグサはウツボカズラともに育てたことがことがありますが、葉を閉じてハエなどを捕るのは観察できませんでした。
それほど熱心に観察していたわけではないので、仕方がありませんね。
子供さんがいる家庭では夏休みの期間に、その様子を観察したら面白いかなと思うのですが・・・
二枚貝のような葉の縁には多くのトゲが並んでいます。

葉の左右に三対あるセンサーに一度当たるだけでは閉じない仕組みになっているらしく、ふたつのセンサーが連続して反応すると、一瞬で閉じて虫を捕えるとか・・・
雨粒などが当たり、誤作動で閉じてしまうことが数回続くとと、仕掛けが壊れてしまうそうです。

ハエトリグサはワナから遠く離れた安全な場所で花を咲かせるといいます。
繁殖用の虫がワナにかからないようにと捕食用の虫を使い分けているらしいのです。すごく変わった進化の型でおもしろいですね!


ハエトリグサ
モウセンゴケ科 ハエトリグサ科
原産:北アメリカ 温帯の湿地に生息
多年草 食虫植物
別名、ハエトリソウ、ハエジゴク、ディオネア(学名から)
Venus Flytrap(英語)は、葉の縁の「トゲ」を女神のまつ毛に見立てたことに由来し、「女神のハエ取り罠」という意味らしいです。

シラタマホシクサ(白玉星草)

シラタマホシクサ,白玉星草,日本の固有種,白い金平糖のような花

シラタマホシクサ(白玉星草)
ホシクサ科ホシクサ属
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2007-9-19

ホームセンターで見かけた涼しげなシラタマホシクサ(白玉星草)。
見たことがなかったので、その当時は外国産かなと思いました。我が家にあるシラサギカヤツリに涼しげな感じが似ています。

シラタマホシクサ(白玉星草)は日本の固有種で、東海地方の一部地域の湿地などに生える一年草です。
鉄分の多い酸性土壌の湿地に生えるシラタマホシクサ(白玉星草)は、環境の変化で消滅したところもあるそうです。

背丈は20-40 cm程度まで伸びて、頭花は多数の小花で構成され、雄花と雌花があるそうです。
花期は8月下旬~10月で晩秋になるまで白い金平糖のような花が見られ、「金平糖草」とも呼ばれるとか。
参照 ウィキペディア