育て方.jp|花、野菜の育て方など

This page:育て方.jp|花、野菜の育て方などTOP > ハーブ・山野草・野草・キノコ・山菜

ハーブ・山野草・野草・キノコ・山菜

ハーブや山野草は集め始まるとハマリそうな感じがするので、いまのところなるべく見ないようにしています。 特に山野草は究極の美があり、最終的には山野草で終わりそうな感じがします。 もう少し先になってからにしよう・・・

食虫植物 ハエトリグサ

ハエトリグサ,モウセンゴケ科,食虫植物,多年草,捕食,二枚貝,センサー,女神のハエ取り罠,北アメリカ

ハエトリグサ
_DSC0001-2013-8-17-1.jpg
2013-8-17


夏になると店頭に食虫植物が並びます。現在ではハエトリグサは組織培養や人工交配などによって様々な品種が存在しているそうです。
二枚貝が口を開けたような姿のハエトリグサが虫を待って捕らえるワナ式になっています。
以前にハエトリグサはウツボカズラともに育てたことがことがありますが、葉を閉じてハエなどを捕るのは観察できませんでした。
それほど熱心に観察していたわけではないので、仕方がありませんね。
子供さんがいる家庭では夏休みの期間に、その様子を観察したら面白いかなと思うのですが・・・
二枚貝のような葉の縁には多くのトゲが並んでいます。

葉の左右に三対あるセンサーに一度当たるだけでは閉じない仕組みになっているらしく、ふたつのセンサーが連続して反応すると、一瞬で閉じて虫を捕えるとか・・・
雨粒などが当たり、誤作動で閉じてしまうことが数回続くとと、仕掛けが壊れてしまうそうです。

ハエトリグサはワナから遠く離れた安全な場所で花を咲かせるといいます。
繁殖用の虫がワナにかからないようにと捕食用の虫を使い分けているらしいのです。すごく変わった進化の型でおもしろいですね!


ハエトリグサ
モウセンゴケ科 ハエトリグサ科
原産:北アメリカ 温帯の湿地に生息
多年草 食虫植物
別名、ハエトリソウ、ハエジゴク、ディオネア(学名から)
Venus Flytrap(英語)は、葉の縁の「トゲ」を女神のまつ毛に見立てたことに由来し、「女神のハエ取り罠」という意味らしいです。

シラタマホシクサ(白玉星草)

シラタマホシクサ,白玉星草,日本の固有種,白い金平糖のような花

シラタマホシクサ(白玉星草)
ホシクサ科ホシクサ属
DSC05165-19-9-19-2.jpg
2007-9-19

ホームセンターで見かけた涼しげなシラタマホシクサ(白玉星草)。
見たことがなかったので、その当時は外国産かなと思いました。我が家にあるシラサギカヤツリに涼しげな感じが似ています。

シラタマホシクサ(白玉星草)は日本の固有種で、東海地方の一部地域の湿地などに生える一年草です。
鉄分の多い酸性土壌の湿地に生えるシラタマホシクサ(白玉星草)は、環境の変化で消滅したところもあるそうです。

背丈は20-40 cm程度まで伸びて、頭花は多数の小花で構成され、雄花と雌花があるそうです。
花期は8月下旬~10月で晩秋になるまで白い金平糖のような花が見られ、「金平糖草」とも呼ばれるとか。
参照 ウィキペディア

トキワツユクサ

トキワツユクサ,白い花のツユクサ、南アメリカ原産,園芸種,雑草化

トキワツユクサ
_DSC0123-6.jpg


JA女性部の日帰り研修で福島県に行きました。
そのときの鶴ヶ城公園内の奥にある階段でふと目に留まったのが、この白い花のツユクサです。
我が家近辺ではこれまで見たことがありませんでした。
思わぬところで白い花のツユクサに出会い、うれしかったです。
2014-8-2
_DSC0121-1.jpg
2014-8-2


ネットで調べるとトキワツユクサにたどりつきましたが・・・・どうでしょうか?
虫類もそうですが、植物も微妙なところで違っていたりして自信がありません。
坂で乾燥するところに出ていたので、弱々しく感じました。けれどトキワツユクサなら雑草化しているとネットにありました。
トキワツユクサは南アメリカ原産の帰化植物でムラサキツユクサ属になっています。
昭和初期に園芸種として導入された花が野生化したものだそうです。

これまでの青いツユクサも我が家の庭や畑にありますが、見かけによらず丈夫でなかなか駆除できません。
トキワツユクサは葉が常緑なので常盤(トキワ)の名が付いていますが、別名はノハカタカラクサ(野博多唐草)とも呼ばれているそうです。
2014-8-2
_DSC0121-2.jpg

昨年の足の怪我のためにまだ城に登る自信がないので、鶴ヶ城に登らず公園内で松や桜の写真を撮っていました。