育て方.jp|花、野菜の育て方など

This page:育て方.jp|花、野菜の育て方などTOP > 多肉植物 > 瓦の器で多肉の寄せ植え①

瓦の器で多肉の寄せ植え①

瓦の器で多肉の寄せ植え,セダム,クラッスラ,グラプトペダルム,カランコエ

瓦の器で多肉の寄せ植え
東日本大震災で屋根の土瓦が落ちてしまいました。
屋根瓦はとにかく捨てるという考えしかなく、降ろすそばから車に載せて処分場に運んでしまいました。
母屋の大きな鬼瓦は義妹の庭にオブジェとして置かれています。
納屋の鬼瓦の土台を逆にして寄せ植えの器にしました。鬼瓦は二つあったので、最初の寄せ植え①です。


2014年の多肉の寄せ植え
5月に作った寄せ植えの中に入っている多肉です。
セダム属・・・ドラゴンズブラッド、コーラルカーペット、シルバーペット、プロリフェラ、ミルクウィズ、銘月、虹の玉、覆輪万年草、パリダムなど
クラッスラ属・・・サルメントーサ、レモータ、火祭(ひまつり)系、クラッスラ・紅稚児、若緑、
グラプトペダルム属・・・ブロンズ姫、秋麗
カランコエ属・・・子宝草、不死鳥錦


2014-6-2
_DSC0283◎-2014-6-2-2.jpg


寒くなると紅葉する多肉はそれぞれに赤くなったり、少し色が濃くなったりしてきます。
コーラルカーペットなどはチョコレートのような色になりました。
軒下に置いたので、霜に直接は当たりません。
2014-11-30
DSC_0087◎-2014-11-30-1.jpg


多肉は古い器が似合います。
特に錆びたブリキや古くなった木製の器を利用すると、懐かしい物語が生まれるような気がします。
木製のプランターの寄せ植え ふやした多肉植物で寄せ植え♪♪
もうひとつの瓦②の寄せ植え 多肉寄せ植え 古瓦を利用②
底が抜けた木の臼の寄せ植え 製作中
多肉はふえるので面白いです。 自己流ですが・・多肉植物のふやしかた


*************


2015年の多肉の寄せ植え
この時期には寒さに弱いカランコエの子宝草、不死鳥錦は溶けてしまい、クラッスラのサルメントーサ、レモータ、クラッスラ・紅稚児の一部、若緑が枯れました。
2015-2-21
DSC_0018◎-2015-2-21.jpg


暖かくなったこの季節はセダムが生き生きとしてきてグリーンやブルーがきれいです。
紅葉していたブロンズ姫や虹の玉は色が薄れていきました。
ブロンズ姫の手前にはわかりづらいけど紅稚児のかわいい花が咲いています。
右側にこんもりしているパリダムも白い小さな花が咲いています。
火祭り系はないけれど、別なところに使った? あるいは枯れた?
2015-5-9
DSC_0009◎-2015-5-9-1.jpg


若草色のセダムは森村万年草? セダムはわからない種類もいくつかあります。
夏でもそれほど暴れなくてこじんまりとまとまっているでしょう (=^▽^=)
多肉の土は少なく(2センチぐらいの深さ)、よく日に当てる、肥料は無し、水も枯れない程度(特に夏と冬は)がコツかな・・?
少しはみ出したのはシルバーペットと森村万年草だけで、花後のパリダムもそのまま。
2015-7-10
DSC_0036◎-2015-7-10-1.jpg


*************


2016年の多肉の寄せ植え
上から1年経ちました。今年はこれだけの種類になってしまいました。
でも過酷な環境でよくこれだけ残りましたね。さすがに春に一度、2倍に薄めた液肥を与えました。
残ったのはシルバーペットと森村万年草、ドラゴンズブラッド、ブロンズ姫です。
2016-7-18
DSC_0110◎-2016-7-18-1.jpg


その後、9月に撤去しました。なんと2年4か月もほぼそのままで植え替えもしませんでした。
寄せ植えは長くは持たないといいますが、ずいぶん長いこと変化を楽しませてくれました。
弱い多肉は消滅し、強いものが範囲を広げる小さな自然の世界が見られたかな・・


現在の屋根瓦なら一つ一つ釘で留めてあるので落ちませんが、築50年の屋根瓦は粘土で固めてあるだけでした。
屋根のリフォーム 瓦の葺き替え工事
あの大地震は何年経っても絶対忘れられることができないし、現在も東北地方の復興までの道のりはまだまだ遠いです。
我が家もまだあの地震の爪跡がいくつも残っています。
でも前向きに考えて、この寄せ植えを作りました。

スポンサーリンク