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ゼラニウム栽培記 育て方/管理

葉色がきれいなゼラニウム,木質化,栽培,育て方,管理,種類,冬越し

ゼラニウム
フウロソウ科 半耐寒性宿根草(耐寒性:0度まで)
原産地:主に南アフリカ
別名:天竺花葵(テンジクハナアオイ)
開花時期:4~11月 四季咲き性
草丈:30cm
日照:日向~半日陰むき

一般的なゼラニウムのゾナール種は、古くからたくさん栽培されていて、色数が多く性質も強健です。
八重咲き品種、葉が斑入りの品種もあり、花色は白、朱赤、ピンクなどがあります。
珍しい黄色系のファーストイエローやバイカラーもあります。

ゾナール種のゼラニウムの茎葉には、特有の香りがあります。
この香りを嫌がる虫が多く、コンパニオンプランツとして栽培されている方が多いようです。
コンパニオンプランツとして利用する場は、庭の様々な場所に植えておくと効果的です。
2009-5-17
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2009年6月に葉色がきれいなゼラニウムを3種類入手し、ゼラニウムだけの寄せ植えにしました。
ホームセンターでのゼラニウムのすばらしい寄せ植え→ 春の寄せ植え
2009-6-6
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上から見た寄せ植えのゼラニウム。
白い縁取りのゼラニウム③にオレンジがかった赤い花が咲きました。
若草色のゼラニウムにも同じような色の花が咲いています。
2009-7-14
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枝を整理したのですが、もう木質化しています。
冬越しは、このまま寄せ植えの状態で三方が壁の車庫に置きました。
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翌年の春の様子です。春と秋には用土が乾いたらたっぷり水を与えます。
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若草色のゼラニウムに模様が現れてきました。葉色がきれいなゼラニウム。             2010-5-3
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①のゼラニウム
2010-5-3
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①のゼラニウムの花。このような色を緋色(ひいろ)というのかしら?色をずばり言い当てるのは難しいです。
おまけに昨今はカタカナ文字もあるので、よけいこんがらかってしまう・・・・
2010-6-18
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下の部分ですが、一年も経つと茎がかなり木質化してきます。
2010-5-3
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高温多湿を嫌うので日当たりと風通しのよい場所で栽培してくださいとか。
②のゼラニウムですが、花は咲いたはずですが、画像に残っていません。
2010-6-18
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上から見た全体の様子。
黄色の葉は①です。葉の模様がなくなりました。気温によって変わるのかしら?
下にある③の小さなゼラニウムは、その後いつしか消えてなくなってしまいました。
2010-6-18
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夏と冬は乾燥気味に育てます。多肉のイメージですね。
梅雨が終わってから鉢のゼラニウムは花壇にそのままそっくり植えました。
我が家の庭はシェードガーデンの割合が多いのですが、ここはその中間にあって日当たりが比較的多いところです。
鉢が多いと夏は水やりが大変なので、なるべく地植えできるようなものはここに植えています。
別鉢に植えてあったモミジバゼラニウムも一緒に。
2010-7-17
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全体にあるグランドカバーは黄緑色のセダムアカプルコゴールドで、左のピンクの花はインパチエンス、中央奥はカラー、左奥はアメリカイワナンテン(セイヨウイワナンテン)です。

偶然、ゼラニウムの株のまわりに銅葉の植物が集まっています。
大きな葉はニューサイラン、左の細葉はパープルファンテングラス、手前と右側にあるのはオキザリス(トリアングラリス紫の舞)です。
2010-10-24
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ゼラニウムはニューサイランの陰になって日当たりが悪いせいか、あるいは寒くなったためか、黄色からグリーンになってしまいました。
寒くなっても①の模様が現れません。
2010-11-13
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ハナミズキの枯れ葉が落ちて、また寒い冬がやってきます。ゼラニウムは掘り起こさずこのままにしてしまい、枯らしてしまいました。
冬期は凍らないように鉢上げして室内や南側の軒下に取り込むなど管理が必要です。
秋にさし芽で冬越ししても場所をとりません。そうすればまた来年楽しめます。
2010-12-2
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ゼラニウムの仲間
・アイビー・ゼラニウム
 葉に厚みのあり、枝垂れるように育つ
・センティッド・ゼラニウム(ニオイゼラニウム)
 特有の香りを持つ
・ペラルゴニウム
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 ペラルゴニウム グランパッソ・ピンクドレス

ゼラニウムの育て方
過湿を嫌うので素焼きの鉢を用い、プラスチック鉢を用いる場合は、鉢底石を入れます。
購入した株は、1~2回り大きい鉢に草花用の培養土プラス赤玉土を2割ほど入れて植え替えておきます。
植えつけ時には用土に適量の緩効性肥料を混ぜ込んで元肥にします。

置き場所
ゼラニウムを日当たりが悪い場所で育てると、花数が減ったり花色が薄くなるので、日当たりのよい場所で育てましょう。
ただし、夏の強い日ざしや西日は別で、鉢なら半日陰に置きます。
強い日ざしに負けたようなら夕方に水をかけておきます。

水やり
春と秋の生長期には鉢土の表面が乾き始めたら、たっぷりと水やりをします。
真夏や真冬はやや乾燥気味に管理します。
過湿に弱いので、長時間根が湿った状態に置かれると根腐れを起すことがあります。

肥料
生育がおう盛なため、肥料切れを起こしやすい植物です。
適量に薄めた液体肥料を10日に1回ほど追肥し、肥料が切れないようにします。

植え替え
鉢植えにしたゼラニウムを2~3年以上そのままにすると、根詰まりを起こします。
2年ぐらいをめどに、できれば毎年植え替えをします。

切り戻し
数年育てたゼラニウムは、草丈がかなり高くなり、株のバランスが損なわれるので、数年に1回ほど、高さ30cm程度の位置で切り戻します。
適期は、晩秋や冬、真夏以外の時期です。切り戻した茎は、さし木に利用できます。
木質化した株元は葉がなくさびしいので、株元を覆うように他の植物を寄せ植えにするとよいでしょう。
その場合には同じように過湿を嫌う植物を入れます。
カリブラコアなどよいかもしれませんね。

ふやし方
ゼラニウムは春または秋にさし木により殖やすことができます。
切り戻した茎を利用し、葉を数枚つけた茎を3~4節ごとに切ります。
市販のさし木専用用土や赤玉土、鹿沼土などにさすと、2週間程度で発根します。
※パテント品種(営利向けに繁殖を禁じた苗)の場合は、個人で楽しむ範囲にします。

冬越し
上記のように室内で管理すると間違いがありません。暖地なら軒下でも大丈夫でしょう。

病害虫
多分、犯人はバッタかな・・・
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殺虫剤オルトラン粒剤を散布しておくと、害虫から守る効果が一ヶ月ほど持続します。

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