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動物(虫・鳥・猫など)

最初は植物ばかりのカテゴリでしたが、身近なところの虫・鳥・猫などの動物を追加しました。 ムシの苦手なかたはぎょっとするような大きな画像があります。ご注意ください。 でも見続けることで、慣れますよ。私がそうでした。 それから素人ですので、名前などの間違いがあるかもしれません。悪しからず・・・ 幼児期には多様性を持った生物(植物・動物)に触れたりする体験が重要かな・・・と思うこのごろです。 野菜や花には欠かすことのできない虫。 この年になって初めての世界が見え始めてきました。かなり面白くてドップリ状態です。

ホシホウジャク

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ホシホウジャク成虫
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2013-10-28

ホシホウジャク成虫
スズメガ科 ホウジャク亜科
食餌草:ヘクソカズラ、アカネ
ホシホウジャク成虫は茶色で後翅の黄色が目立つスズメガの仲間。

ホシホウジャク成虫
寄せ植えの手入れをしていたら、スズメガが飛んできました。夕刻時なので、画像が暗くなっています。
ペンタスの花を吸蜜しているのはホシホウジャクかと思いますが、似ているのにクロホウジャクというのがいるらしい・・・
ネット参照ですが、ホシホウジャクの方が幾分小型で、前翅の外縁に長方形の黒い紋があるのが特徴とのこと。
ネットの画像を見比べると、後翅の黄色帯はクロホウジャクよりホシホウジャクが広いようです。
この画像では黄色帯は狭いのやら広いのやら・・・? 見分けられません。
ただこの界隈にはヘクソカズラが多いからホシホウジャクかな、と素人判断。クロホウジャクはユズリハが食餌草とのことです。
でもスズメガの仲間はかなりのスピードで飛ぶらしいので、このあたりに食餌草がなくても遠くに移動するのは簡単ですね。
2013-10-28
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ホシホウジャク成虫は夜行性ではなく、日中にも飛び回ってホバリングしながら長い口を伸ばして吸蜜します。
だからよく見かけます。でもこの画像は薄暗くなった夕刻時です。
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フジバカマの花を吸蜜するホシホウジャク。これは特徴が見えるのでホシホウジャクとわかります。
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ちょうど正午時に羽化したばかりなのか止まっていたホシホウジャクを見つけました。
このまわりにはホシホウジャクの食餌草ヘクソカズラがたくさんあります。
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サルビア・ガラニチカ(旧メドーセージ)を吸蜜。
関連記事 サルビア・ガラニチカ
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ホシホウジャク幼虫
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食餌草のヘクソカズラ(アカネ科)の葉で。
ホシホウジャク幼虫の体は淡褐色あるいは緑色です。
頭部が小さく、体の前方は細くすぼんでいて、背側には頭頂から尾端まで縦条が走り、その下に斜条が並びます。
初夏から晩秋まで発生を繰り返しています。
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小さな白い点々もたくさんあります。↓この足は胸脚というそうです。
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モグラ対策あれこれ

モグラ,アシナガコガネムシの幼虫, イカの塩辛, ミミズ, モグラ対策, 花壇

モグラ
家から近い畑際でモグラが横たわっていた。もちろん既に死んでいました。
我が家の猫が捕ったのだろうか?
以前は畑にいるときには、夕方になるとモコモコと土が動く時にチョッカイ出していました。
捕ったところは見たことはありませんが、モグラを捕まえて庭まで持ってきたことはあります。
猫は獲物を捕らえたときは飼い主に褒(ほ)めて貰えたいのでしょう・・

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モグラの硬くて鋭い長い爪。これで土を掘っているのですね。

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モグラのとがった鼻
目はちょっと見ではどこにあるのかわからない。暗闇生活なのでほとんど必要なしか?

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つくば市は日本一の芝の生産地。
つくば市関連記事 チューリップの育て方 つくば市は良いところ

芝の根を食べるアシナガコガネ。その幼虫を食べるモグラはアシナガコガネの天敵なのです。
ありがたいようですが、芝の生産農家にとっては一概に喜べないのです。
関連記事 
アシナガコガネ


↓これはまだ栽培途中の芝ですが、モグラは冬に活動が目立ちます。

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出荷直前の春。防虫対策をしていないととんでもない目に遭います。
芝を切る段階になってから芝の根が少なくなったのに気づきます。ほとんど根がないときもあります。
さらにアシナガコガネムシの幼虫(サナギ?)を求めてモグラが右往左往するので、芝がボロボロと崩れてしまって、束がまとまらなくなってしまうのです。

芝ばかりではありません。モグラは野菜や草花のまわりにもミミズを求めて右往左往します。
我が家ではぼかし肥料や米ぬかを畑に施すためミミズが多く、モグラがそのミミズをねらってやってきます。
モグラのねぐらは多分、畑の境になっている桑の株の下かと思っているのですが・・・
片側は芝栽培、我が家の畑のほうは野菜や草花、果樹、バラなどの混色栽培をしています。
消毒無しで有機栽培している畑ほどミミズがたくさんいて、モグラが繁殖するわけです。


花壇やその中にあるブルーベリーの株の下もよくモグラの穴道があります。
そこに水遣りをしても、水がモグラの穴に入ってしまうので根に回りません。
もぐらの嫌う音波を発生するというステンレス製の筒状の器械を土中に埋めておいたりもしました。
効果があったとは思いますが、電池が切れたままにしておいたら、またモグラが入ってきてしまいました。
現在は器械は弟のブルーベリー畑に貸し出してあります。

その後は花壇にはトイレットペーパーの筒を半分にカットし、その中にイカの塩辛を入れて花壇のモグラ道に入れておきました。
6個ぐらい入れておいたのですが、置きっぱなしにしておき、イカの塩辛を食べたかどうかは確かめてはいません。
イカの塩辛はモグラの好物らしく、でも塩辛いので食べると死んでしまうらしいのです。
それからはモグラの土盛りが全くないので、もしかしたら効果があったのかもしれません。
現在モグラが花壇にいるかどうかはまだわからない状況です。土盛りはありません。

2015年は畑にバラを植えたのですが、まわりをモグラによって荒らされたので、根が浮き上がってしまい、2株枯れてしまいました。
そんなわけで畑でもう一度イカの塩辛を試してみたいと思います。

そのほかのモグラ対策は彼岸花も効果があるようです。リコリンという物質があるそうですが、モグラ対策によいそうです。
畑に彼岸花を数種植えてありますが、まだそれほどは株数がないので効果のほどはわかりません。
リコリンという物質は雑草に対し抑制する作用があるそうですが、キク科の植物を強く抑制し、イネ科には弱いらしいです。
彼岸花のまわりではキク科の野菜は作れませんね。注意しないと・・・・

その他に直接モグラを捕る型のいろいろなモグラ捕り器が販売されています。
経験では仕掛けるところはよくモグラが通るモグラ道。土を盛ってあるところは案外捕れることが少ない。

リンゴケンモン

リンゴケンモン,幼虫の食樹,サクランボ,バラ科、ヤナギ科、ニレ科,産卵,孵化

リンゴケンモン
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2010-9-10


毎年、山ほどなるサクランボ暖地の木の下にいたリンゴケンモン。
サナギで越冬するらしいので、これからサナギになるのでしょうね・・・
黒とオレンジ、白い点々模様、成長するに従い先端の毛が縮れるとのことです。

幼虫は7~10月にかけて現れて、体長は45ミリほどになるとのこと。
糞がたくさん落ちているけれど、リンゴケンモンのものだろうか?
通常ならサクランボの木の上も見ているはずですが、このときは見ていないような記憶があります。
たまたま急用があったのかしら?
黒い突起があってその突起に白い点があります。
似ている幼虫 ゴマフリドクガ

成虫はまだ見ていないけれど、5~6月と8~10月に現れるとのことです。
でも10月頃に現れた成虫はその後どうするのでしょうね。
産卵し、孵化になっても食樹が落葉樹なので、葉っぱがない・・・
サナギで越冬するらしいので、10月に羽化してもなんもメリットがないような気がしますが・・・
その地方の落葉に合わせて産卵する? そういう計算された産卵や孵化かもしれないから、余計な心配だったかも。


リンゴケンモン
ヤガ科
分布 北海道、本州、東アジア、朝鮮半島、中国中央部、アムール、サハリン
幼虫の食樹 バラ科(サクラ、リンゴ、ナシなど)、ヤナギ科、ニレ科