育て方.jp|花、野菜の育て方など

This page:育て方.jp|花、野菜の育て方などTOP > 動物(虫・鳥・猫など)

動物(虫・鳥・猫など)

最初は植物ばかりのカテゴリでしたが、身近なところの虫・鳥・猫などの動物を追加しました。 ムシの苦手なかたはぎょっとするような大きな画像があります。ご注意ください。 でも見続けることで、慣れますよ。私がそうでした。 それから素人ですので、名前などの間違いがあるかもしれません。悪しからず・・・ 幼児期には多様性を持った生物(植物・動物)に触れたりする体験が重要かな・・・と思うこのごろです。 野菜や花には欠かすことのできない虫。 この年になって初めての世界が見え始めてきました。かなり面白くてドップリ状態です。

クロウリハムシと食餌草

クロウリハムシ,ウリハムシ,食草,ウリ科,マメ科,キク科,ナデシコ科,,なでしこジャパン,カーペットカスミソウ,トレンチ行動

クロウリハムシ
IMG_4065-5-9-1.jpg
なでしこ(ダイアンサス)の花の上のクロウリハムシ

クロウリハムシ
ハムシ科ウリハムシ属

越冬成虫は4月下旬~6月下旬で、新成虫が8月~11月中旬に見られます。
卵は5月~6月に、食餌草の葉上に産み付けられます。
クロウリハムシはウリハムシに似ていますが、ウリハムシより産卵期間が短く、産卵場所も違いますね。

クロウリハムシ食草
ウリ科のカラスウリ、スズメウリ、アレチウリなどの野生種のほか、カボチャ、ズッキーニ、キュウリ、スイカ、ウリなど多くのウリ科の野菜です。
このほかに成虫はマメ科のフジやニレ科のエノキが食草です。
我が家の草花ではキク科のコスモスや宿根アスター(宿根アスターは毎年花に群がるので栽培断念)、ナデシコ科のカーネーションやナデシコ(防虫ネットを掛けました)や一、二年草のカスミソウ、イソマツ科のアレメリアの葉訂正します。一緒の寄せ植えのカーペットカスミソウでした。

天敵はウリハムシとほぼ同じかと思います。
関連記事 ウリハムシ

ケイトウに止まっているだけなのか、または食べているのか?
2010-8-20
IMG_0611-1.jpg


カスミソウの花のクロウリハムシ
2012-5-25
IMG_5099-5-25-2.jpg


なでしこ(ダイアンサス)のつぼみを食べているクロウリハムシ。
なでしこジャパン女子ワールドカップロンドン五輪の優勝祈願をして育てたなでしこです。
なでしこジャパンとナデシコの花 (女子ワールドカップで初優勝
なでしこジャパンと我が家のナデシコ (ロンドン五輪
あのときは熱く燃えました! 
2012-9-2
IMG_4115-5-9-2.jpg


コムラサキの葉に止まっているコムラサキの葉。近くにアレメリアカーペットカスミソウの寄せ植えがあるのです。
2012-9-2
DSC_0029コムラサキの葉-2012-9-2-1.jpg


コスモスの花にいるクロウリハムシ。2匹いるので、花粉を食べにきたのか・・・
2012-9-2
DSC_0031-2012-9-2-1.jpg


カーネーションの花がよくよく荒らされてしまいました。
2011-6-19
IMG_3131-6-19-1.jpg


ラムズイアーに止まるクロウリハムシ。ただ止まっているだけかも。
2011-6-12
IMG_2705-6-12-2.jpg


9-25
モロヘイヤの葉を食べているクロウリハムシ。
葉に丸い穴が開いています。モロヘイヤはシナノキ科。
ネット参照ですが、これは「トレンチ行動」と呼ばれているもので、葉を円形に傷つけることで円の中に植物の摂食阻害因子(苦味や粘性のある防御物質)をシャットダウンさせ、葉を食べやすくするための行動と考えられているそうです。
でもあまりにきれいに穴が開いています。もしかしたら止まって遊んでいるだけ?
近くに何か好みの食餌草があったのかしら? 判断に苦しみますワ・・・ハテ?
9-25
モロヘイヤ-9-25-2.jpg


カボチャの花を食べているクロウリハムシ(左)とウリハムシ
2010-7-1
IMG_7699-7-1-2.jpg


凄かったのはナデシコ科のカーペットカスミソウでした。やはりナデシコ科が好きなのですね。┗(―_―)┛...
これで半分以上は逃げたあとのクロウリハムシ軍団。
2014-9-3
_DSC0075-2014-9-3-2.jpg


カーペットカスミソウの花が咲いていませんが、葉が柔らかでおいしそうです。
カーペットカスミソウはクロウリハムシ軍団で全滅してしまいました。不織布や防虫ネットをかければよかったのに・・・
2014-9-3
_DSC0075-2014-9-3-1.jpg

慣れすぎキジバト(ヤマバト)の雛 

キジバト(ヤマバト),慣れすぎ,大豆の水煮,玄米

2014-9-23のことで、お彼岸の中日で義妹夫婦が来ていました。
長男が車庫へ行ったら、中雛ぐらい(?)キジバト(ヤマバト)が寄ってきてあとをついて来たとのこと。
ケガをしていて飛べないのかと思ったらしく、猫のゲージに入れてから見せに来たのです。
「それは巣立ちのキジバトだから、すぐに放さないとだめだよ。」と言ったのですぐにゲージから逃がしました。
関連記事→キジバト(ヤマバト)

それから3日後の26日の朝のことです。
この夏に入手したバラ「ピエール ドゥ ロンサール」にチュウレンジハバチがいて、いつもなら手で捕殺するのですが、この日はキンチョールでシュッシュッとやっていました。
気が付いたらいつの間にか中雛ぐらい(?)のキジバト(ヤマバト)が、足元まで近づいてきたのです。
全然警戒もせずに人馴れしているので変だなと不思議でしたが、もしかしたら3日前のキジバトかなとも思いました。
2014-9-26
_DSC0021-2014-9-26-1.jpg


キジバトの雛はあっちに行ったりこちらに来たりと自由にまわりを見学するように歩いていました。
今年の花壇は久しぶりにお花がいっぱいで、ケイトウやルドベキア、観賞用とうがらし、アンゲロニアブリエッタ・アメジストブルーエキナセア、キャットミント、ネコノヒゲなどたくさんの種類の花が咲いています。
雛キジバトいわく「うわぁ、きれいでちゅ!」
2014-9-26
_DSC0028-2014-9-26-1.jpg


こちらは軒下花壇で、ごちゃごちゃしていますが主に鉢物が並んでいます。
コニファーと多肉の寄せ植えや真っ赤なゼラニウム、八重のベコニア、珍しいコンドロペタルム・テクトルム、チロリアンランプなど・・・
雛キジバトいわく「きちんとおかたずけしなちゃい!」
2014-9-26
_DSC0029-2014-9-26-1.jpg


家バトは子供の頃に孵卵して少し経った小さなときから育てているので、人慣れすることはわかっていますが、キジバトは慣れないと聞いていました。
子供のころの記憶では親鳥は一旦飲み込んでから吐き戻し、それを雛の口が親鳥の口の奥に入るような形で餌をもらうのを何回も見ていました。
手を差し出したらなんと手を突いてきたので、指を丸めて口の中をイメージさせてみました。そうしたらのぞきこむような仕草をします。
2014-9-26
_DSC0047-2014-9-26-1.jpg


とりあえず冷蔵庫の大豆の水煮を持ってきて、それを細かく割って食べさせてみることにしました。
指を丸めて中に大豆の水煮を入れておきました。
狙いは的中! 「おいしいでちゅ」
2014-9-26
_DSC0056-2014-9-26-1.jpg


この愛くるしい雛・・・もうたまりません! クチバシが意外と長いですね。
頬が緩みっぱなしで、この日はもうこのキジバトのことで頭の中がいっぱいになっていましたよ。
2014-9-26
_DSC0057-2014-9-26-1.jpg


キジバトをいつも注意して見ていたわけではにのですが、この日は家のまわりにいたようです。
2014-9-26
_DSC0059-2014-9-26-1.jpg


*************


翌日はブロック塀の上に止まっていたのですが、降りてきたので玄米を食べさせてみました。
石の中に入った玄米を器用に啄ばんでいます。
2014-9-27
_DSC0006-2014-9-27-1.jpg


*************


その翌日はなんと2羽のキジバトがいるではありませんか! 兄弟でしょうか?
これまで来ていたキジバトはどっち? 交代で来ていたのを1羽と思いこんでしまったのでしょうか・・・
ただいま玄米を食べています。
2014-9-28
_DSC0001-2014-9-28-1.jpg


手を差し出すと寄ってきます。
2014-9-28
_DSC0004-2014-9-28-1.jpg


このキジバトは一昨日来ていて大豆の水煮を食べた子かな?
玄米より大豆の水煮が好きなの?
その後は家の中にまで入ってくるようになってしまいました。可愛いので嬉しいのですが、我が家には猫が3匹もいるので、襲われないかとハラハラしていました。
老猫なので、襲うほど機敏ではありませんが、1匹だけは同じ年(17歳)でも押入れの上の天袋まで登ってしまうほど元気いっぱいです。
2014-9-28
_DSC0005-2014-9-28-1.jpg


後日談がありまして、近所のお母さんに慣れすぎたキジバトの話をしたら、それは隣に住んでいるラオスの研修生が飼っていると聞きました。
それで慣れていたのかと納得したわけです。芝作業のとき、木から落ちていたキジバトを拾ってからずっと面倒をみていたとのことです。
その後はどうなったのかまだ様子を見ていませんが、我が家にもう来なくなったので、カゴに入っているか、自由に羽ばたいてどこかにいってしまったのでしょうか・・・
あんなに慣れてしまったら自然には帰れないでしょうか?

イボタガの幼虫

イボタガの幼虫,モクセイ科,キンモクセイ,ヒイラギ,黒い触角、大きな虫

イボタガの幼虫
イボタガ科
幼虫食草 モクセイ科(イボタノキ、モクセイ、トネリコ、ネズミモチ、ヒイラギ)

以前イボタガをキンモクセイとヒイラギで見た記憶がある。
当時は大の虫ぎらいで、キンモクセイとヒイラギを伐採してしまいました。
キンモクセイやヒイラギが大きくなってしまったからですが、大きな理由はこのイボタガの幼虫を見たことからなのです。
友人宅のキンモクセイで見たイボタガ。クリーム色と白っぽい地に黒い点々があります。
特徴は頭部とお尻にある黒い触角のようなものです。
2014-5-19
_DSC0038-2014-5-19-2.jpg


現在はカメラを向けられるようになりましたが、このような奇抜な虫は子供のころから鳥肌ものでした。
やはり虫を見続けることで、慣れてきたようです。大きくてつるつるとした虫が特にダメでした。
養蚕をしていたのですが、それでも蚕を積極的に触ることができませんでした。
2014-5-19
_DSC0038-2014-5-19-3.jpg


ブツブツしたところも頭部近辺の側面にあります。
2014-5-19
_DSC0042-2014-5-19-1.jpg


かなり大きいので,もうすぐサナギになるのかなと思って調べたら、この後にまた脱皮するようです。
終齢期には黒い触角のようなものが取れてしまうのだそうです。黒い触角があるので、まだ終齢期になっていないようです。
もう一度友人宅に行って観察する予定でしたが、そのままになってしまいました。
イボタガの幼虫はいっぱいいたので、その成虫を見たかったですね・・・
大きな目があって特徴のある蛾らしい。
冬にはキンモクセイを伐採してしまったので、もう見られないのかな・・・・キンモクセイはお隣も伐採してしまったし・・・
けれどまわりにはまだまだキンモクセイがあるので、成虫を見ることができるかもしれないですね。
2014-5-19
_DSC0044-2014-5-19-1.jpg