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動物(虫・鳥・猫など)

最初は植物ばかりのカテゴリでしたが、身近なところの虫・鳥・猫などの動物を追加しました。 ムシの苦手なかたはぎょっとするような大きな画像があります。ご注意ください。 でも見続けることで、慣れますよ。私がそうでした。 それから素人ですので、名前などの間違いがあるかもしれません。悪しからず・・・ 幼児期には多様性を持った生物(植物・動物)に触れたりする体験が重要かな・・・と思うこのごろです。 野菜や花には欠かすことのできない虫。 この年になって初めての世界が見え始めてきました。かなり面白くてドップリ状態です。

ウバタマムシ

ウバタマムシ,マツの木、モミ類の枯れ木の材を食べて育つ

ウバタマムシ
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ウバタマムシ
分布:東アジアから東南アジア。 日本(本州以南に分布)
体長:24~40mm
少しは光沢があるもののタマムシと比べると地味で、上翅には深い溝とスジ状の隆起が複数あるのが特徴です。
細かい突起物も体全体にあります。
幼虫は弱ったマツの木、モミ類の枯れ木の材を食べて育つそうで、マツ材の梁や柱、家具などから、穴を開けて出てくることがあるそうです。

初めて見る甲虫で、何者か見当がつきませんでした。まさかあのきれいなタマムシの仲間だなんて・・
生木ではなく枯れ木の材を食べるということは、我が家でもマツの木が弱ってきてついに枯れてしまったので、そこから発生したのでしょうか?
建築物のマツはもう建ててから50年になるので、そことは関係ないと思います。
ウバタマムシは産卵から成虫になるまで何年ぐらいかかるのでしょうね? それともよそから飛んできたのかな・・・
2013-10-6
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ひっくり返してみたウバタマムシ。
2013-10-6
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ウバタマムシの頭部あたりのアップ。細かい突起物があるのがわかります。
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また体長はウバタマムシの半分ぐらいのクロタマムシというタマムシもいるそうです。
クロタマムシの分布はアジアからヨーロッパに分布 日本では全国に分布とのこと。

イチジクキンウワバ

イチジクキンウワバ,銀紋

イチジクキンウワバ
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寄せ植えのケイトウに

イチジクキンウワバ
ヤガ科 キンウワバ亜科
幼虫食餌植物 キク科、アブラナ科、ウリ科、イラクサ科、マメ科、フウロソウ科、バラ科など
成虫出現 8月~10月


よく似ているものにミツモンキンウワバがいますが、イチジクキンウワバには銀紋がつながっている個体がいるとのことです。
寄せ植えのケイトウの葉が大きいので葉をカットしたら枯れ葉があり、手で取ろうとしたら動かないのです。
肌触りも違うし、枯れ葉とは違う・・・?(老眼もかなり進んだようです。

蛾と思ったので、まずはカメラを取りに。手で触っても動かないので、多分そのままの状態でいるかと。
でもカメラを近づけると飛んでしまって、近くの鉢植えのオリーブの木に止まったのです。
隠れていたつもりがいきなり葉っぱを取られてしまい、ヤバイと思ったことでしょうね。
パチパチと何枚か撮ったのですが、すべてピンボケでこの2枚もよくは写っていませんが・・・
2015-9-27
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イチジクキンウワバの名の由来は、幼虫がイチジクの葉を食べているからと思いましたが、銀紋がイチジクの果実に似ているからだそうです。
でもこの個体はつながっているからイチジクには全然似ていませんね。

コチャバネセセリ

コチャバネセセリ,ササ・タケ類

コチャバネセセリ

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斑入りサンパーチエンスにて

コチャバネセセリ
セセリチョウ科
分布 北海道(利尻、礼文、奥尻島を含む)、本州、四国、九州の離島を除く低地から山地
幼虫の食餌草 タケ科植物

イチモンジセセリやオオチャバネセセリなどに似ているが、後翅裏面の楕円形の白紋が 3つ入っていることでコチャバネセセリかなと。
このほか小さな白紋がいくつか入る場合があるそうです。
最初は翅のスジが目立ったのでスジグロチャバネあたりで見つけてみました。
でもスジグロチャバネには白紋がないのです。
いろいろ絵合わせをしたらようやくコチャバネセセリとわかりました。


雌雄の区別
地色や斑紋に差異はないそうですが、オスは前翅中央付近に黒色帯が入って前翅先端が鋭角になります。
メスは黒色帯が入らずに前翅先端は丸みを帯び幅広いところだそうです。

セセリチョウ科の中では比較的早くから発生し、暖地では 4月頃から姿を見せはじめるとのこと。
成虫は年に1〜2回発生で、幼虫は主にササ・タケ類の葉を食べて育つそうです。
我が家から篠竹がたくさんでているところまでは直線距離では30メートルぐらい。
これまでセセリチョウはせいぜい2~3種類ぐらいかなと思っていましたが、写真を整理して調べてみるとかなりあります。
素人にはよくわからないので、模様がはっきりしていて簡単なものだけアップします。

幼虫は食草の葉の表面を内側にして巻き、巣をつくってその中で摂食や蛹化をする習性があるとのこと。
越冬期になると巣にした葉の主脈を切って地上に落とし、その中で何も食べずに越冬し、早春に蛹化・羽化するとか。
※ウィキペディア参照


斑入りサンパーチエンスにて
2013-7-14
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