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動物(虫・鳥・猫など)

最初は植物ばかりのカテゴリでしたが、身近なところの虫・鳥・猫などの動物を追加しました。 ムシの苦手なかたはぎょっとするような大きな画像があります。ご注意ください。 でも見続けることで、慣れますよ。私がそうでした。 それから素人ですので、名前などの間違いがあるかもしれません。悪しからず・・・ 幼児期には多様性を持った生物(植物・動物)に触れたりする体験が重要かな・・・と思うこのごろです。 野菜や花には欠かすことのできない虫。 この年になって初めての世界が見え始めてきました。かなり面白くてドップリ状態です。

イボタガの幼虫

イボタガの幼虫,モクセイ科,キンモクセイ,ヒイラギ,黒い触角、大きな虫

イボタガの幼虫
イボタガ科
幼虫食草 モクセイ科(イボタノキ、モクセイ、トネリコ、ネズミモチ、ヒイラギ)

以前イボタガをキンモクセイとヒイラギで見た記憶がある。
当時は大の虫ぎらいで、キンモクセイとヒイラギを伐採してしまいました。
キンモクセイやヒイラギが大きくなってしまったからですが、大きな理由はこのイボタガの幼虫を見たことからなのです。
友人宅のキンモクセイで見たイボタガ。クリーム色と白っぽい地に黒い点々があります。
特徴は頭部とお尻にある黒い触角のようなものです。
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現在はカメラを向けられるようになりましたが、このような奇抜な虫は子供のころから鳥肌ものでした。
やはり虫を見続けることで、慣れてきたようです。大きくてつるつるとした虫が特にダメでした。
養蚕をしていたのですが、それでも蚕を積極的に触ることができませんでした。
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ブツブツしたところも頭部近辺の側面にあります。
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かなり大きいので,もうすぐサナギになるのかなと思って調べたら、この後にまた脱皮するようです。
終齢期には黒い触角のようなものが取れてしまうのだそうです。黒い触角があるので、まだ終齢期になっていないようです。
もう一度友人宅に行って観察する予定でしたが、そのままになってしまいました。
イボタガの幼虫はいっぱいいたので、その成虫を見たかったですね・・・
大きな目があって特徴のある蛾らしい。
冬にはキンモクセイを伐採してしまったので、もう見られないのかな・・・・キンモクセイはお隣も伐採してしまったし・・・
けれどまわりにはまだまだキンモクセイがあるので、成虫を見ることができるかもしれないですね。
2014-5-19
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ヤマカガシ(山楝蛇、赤楝蛇)

ヤマカガシ,山楝蛇,赤楝蛇,

ヤマカガシ
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なんとビックリ! 我が家の玄関先のアジサイの中にヤマカガシがいたのです。
最近はアオダイショウも庭に来るようになってしまったのですが、ヤマカガシまで・・・
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どうしてヘビに好かれてしまったのでしょう、我が庭や畑は・・・
考えられることはほとんど花壇や樹木は無消毒のままでもう5~6年来たわけですが、虫がいると天敵が現れ、またその天敵が表れ・・・
アカガエルやニホンアマガエルがいっぱいいるようになり、カエルの天敵のヘビが現れるようになったと考えています。
カメラを取りに部屋に戻るともう逃げ足早く隠れるようにどこかに行ってしまいました。
やっとこれだけ撮れました。

もう一つの理由は足のケガで2年間そのまま庭や畑仕事が出来ずにいて、荒れ放題の畑や庭になってしまったことかと。
アジサイも大株になってしまったので、少し剪定して藪(やぶ)にならないようにしました。
カエルは2013年から減ってきて、2014年は全く見かけなくなったことです。そんなに全部食べてしまったのでしょうか?
近くの野菜畑にもカエルは全くいなくなってしまいました。
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ヤマカガシ(山楝蛇、赤楝蛇)
ユウダ科 ヤマカガシ属
有毒のヘビで、奥歯の根元と頸部に頚腺と呼ばれる毒腺を持つそうです。
昔から毒はないと教えられてきましたが、近年毒があることがわかったそうです。


ヤマカガシは子供の頃はあまり見かけず、アオダイショウが多くいました。
嫁いでからはアオダイショウよりヤマカガシのほうが多く見かけるようになりました。
若い時分に自転車で田んぼを越えた畑に仕事に行くときなど、途中の田の堀にそれはそれは大きなヤマカガシがいたものでした。
見慣れていても細い道路を横切っているときなどに出くわすとドキっとして自転車を踏んでいる足を万歳してしまったものでした。
このときのヤマカガシはすごく派手な色をしていて、画像より赤に近いオレンジなのでいかにも毒々しかったです。
多分そこにはカエルがいっぱいいたのでしょうね。


それから現在は畑になっていますが、昔は陸田が家のすぐそばにありました。
稲を刈り込んだ後の陸田に大きくて派手な色模様のヤマカガシがいたときには、さすがにぎょっとしてしまいました。
アオダイショウは子供のころから見慣れていたので、ヘビを見てもビックリしませんでしたが、このヤマカガシはとても大きかったのです。

ワタノメイガ(ハマキムシ)

ワタノメイガ(ハマキムシ),アオイ科,オクラの葉,幼虫,ハイビスカス

ワタノメイガ
食草 アオイ科
ワタ、アメリカフヨウムクゲ、オクラ,タチアオイ(立葵)ハイビスカス(ブッソウゲ)など
※虫の苦手なかたや食事中の方はご遠慮願います。汚い画像が多いです。

ワタノメイガの幼虫は糸を出して葉を筒状に巻き、その中にいます。
幼虫は大部分の葉を食害したら、次の新しい巻葉を作って移動していきます。

オクラの葉に淡緑色のワタノメイガ(ハマキムシ)の幼虫がいます。
消毒していないので、ずいぶんとオクラの葉が食害されました。オクラでは8~9月に発生が多くなります。
オクラも自家用栽培なので、巻葉を見つけたら即そのまま手で潰していきます。
関連記事 オクラの育て方 遅まきオクラや珍しいオクラ栽培記
2010-8-18
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オクラの葉に大きいワタノメイガと小さいワタノメイガがいますね。
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巻葉から顔をのぞかせるワタノメイガ(ハマキムシ)の幼虫。
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横から見たワタノメイガの幼虫。体が白っぽくなっていてプリプリしている。終齢期あたりになるのでしょうか?
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うしろから見たワタノメイガの幼虫。
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ひとつの葉にそれぞれの違う世代がいるワタノメイガの幼虫。ワタノメイガは幼虫で越冬し、年間3世代を経過するとか・・・

食べるから出るという当たり前の生理現象があります。
それにしてもずいぶん汚いですね。ハマキムシ類は糞をどうして外に出さないのでしょうか? 
ハマキムシ類はそれだけの知恵がないのかそれともなにか訳でもあるのでしょうか?
ウドのメイガには天敵の狩りバチがいますが、このワタノメイガの幼虫の天敵はいるのでしょうか?
狩っているのを見たことはありませんが、クモ、ニホンカナヘビあたりが有力候補ですが、どうでしょうか?
多分、狩りバチも天敵になっているかもしれません。
※追加 2015年はワタノメイガがいるオクラの葉のまわりを狩りバチが見つけているようでした。
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ワタノメイガの蛹(さなぎ)です。巻葉を広げたら入っていました。
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斑入りハイビスカスの葉にて若草色のワタノメイガ(ハマキムシ)の幼虫(弱齢期)がいました。油断するとたちまち葉を食害されます。
ハイビスカスの葉は食用ではないので、オルトランなどの浸透移行性を月一を目安にま散布しました。
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斑入りハイビスカスの葉を食べて大きくなったワタノメイガ(ハマキムシ)の幼虫。
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ワタ(綿)の葉をくるりと巻いているワタノメイガ(ハマキムシ)の幼虫。
ワタ(綿)の葉にもたくさんの巻いてある葉がありましたよ。ワタノメイガの名の由来はこのワタ(綿)を好んで食べるからでしょうか・・・
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ハイビスカス・ゴールドにいたワタノメイガ(ハマキムシ)の幼虫。
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タチアオイ(立葵)にもワタノメイガ(ハマキムシ)の幼虫が・・・イヤになってしまいます。
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