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約42年間(2014年現在)、自宅近くの畑で、主に自家消費するだけの色々の野菜を栽培してきました。 ブログを書き始めた2006年あたりから、毎年試行錯誤でこれまでとは違った野菜作りをしています。成功のときもあれば失敗するときもあるので、そのときの様子を記しています。

レッドビート栽培記

レッドビート,アカザ科,栽培,ボルシチ,とう立ち,こぼれ種

レッドビート栽培記 2010年
レッドビートチコリの苗を畑に植えました。
昨年のプランター栽培→ベビーリーフ(セロリ、レッドビート) プランター栽培

畑やプランターで少し栽培しているレッドビート(手前の赤い葉とグリーンの葉のチコリ)。
プランター栽培ではほとんどベビーリーフとして利用。
2010-7-12
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ベビーリーフとしてならこの辺で若い芽を摘んで利用できます。でもこのまま様子見です。
2010-7-15
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ネット情報では栽培は容易で、8月の中旬頃より、収穫できるとあります。
10月まで畑に置いて収穫し、冷蔵庫で保存すると長く食べられそうです。茹でてから、冷凍保存も出来るとも。

ジャガイモのような形のイモが出来ています。
中身は深い赤紫色で、アブラナ科のカブに似ているため「赤蕪」と呼ばれることがあるとか。
ビートはアカザ科で、アブラナ科のカブの仲間ではありません。
ビートというとお砂糖の原料で北海道が思い浮かびますが、それは根が白いです。その赤型だからレッドビートなのでしょう。
レッドビートは東欧、西アジア、北アフリカ、南北アメリカなどで栽培されているそうですが、ロシア料理のボルシチの材料で有名ですね。
2010-9-18
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このようになりました。レッドビートの赤い葉がとてもきれいです。隣にあるチコリも古い葉を取ってあります。
2010-10-16
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そろそろ収穫してもいい頃かな・・・
レッドビートの日本での歴史は古く、江戸時代初期といわれています。
2010-10-16
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逆光で撮ったレッドビートの葉。きれいなのでとても抜けません。このまま観察することに・・・
ウィキペデアによるとレッドビート(red beet)の別名はビートルート、ビーツ、ガーデンビート、テーブルビート、またはカエンサイ(火焔菜)。
アカザ科のビート(Beta vulgaris vulgaris L.)の中でも、根を食用とするために改良された品種群を単にbeetと表されるとのことです。
2010-10-27
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レッドビート栽培 2012年
冬は寒さで葉が傷むのですね・・・でも中央の葉は枯れていません。
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ポカポカ陽気のゴールデンウイークの頃のレッドビートです。葉が勢いよく立ち上がっています。
これはとう立ちでしょうね・・・
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やはりそうで、あれよあれよと草丈が高くなりました。つぼみも出ています。
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この形でもレッドビートがアカザ科だということがわかります。タネがいっぱい採れそう・・・
アカザ科のレッドビートの花はよく見ませんでしたが、チコリの花はとてもきれいでした!
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とにかくそのまま見守ります。チコリ共々丈が高くなってきました。
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途中省略・・・
こぼれ種でいつの間にか生えていました。
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夏を越したレッドビート。あまりお世話をしなかったのですが、それなりに育っているようです。
2011-10-18
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ベビーリーフとして昨年同様にサラダにしました。(これしかできない・・)おしゃれでシックな色です。
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昨年の同時期と比べると、発芽が遅かったために根が太っていません。
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レッドビート栽培 2012年
再び春のレッドビートです。また昨年同様にとう立ちして種ができることでしょう・・・
奥はニンニクが植えてあります。
関連記事 ニンニク栽培 ニンニクの種類と育て方
2012-4-22
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春の畑の様子。左側に赤い花が見えるのは多分チューリップ。
まわりにはスイセンムスカリヒヤシンスクロッカスなどの球根植物が植えたままになっています。
たくさんの花があります→チューリップの育て方 つくば市は良いところ
2012-4-24
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関連記事
夏植え球根と秋植え球根 種類と育て方(植え付け・管理)
春植え球根


いつの間にかまた昨年のこぼれ種から生えています。宝物めっけの気分 ~♪
2012-5-6
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レッドビートの花が咲き、種ができて、またこぼれ種から芽が出ることでしょう。
左は黒いヒマワリ、奥の細い葉の株はインドハマユウです。
インドハマユウはど真ん中に鎮座しているので、最近は邪魔な存在になっています。移植を試みましたが、か弱い女の手?では到底無理です。
2012-6-21
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この年は初めて軽い熱中症になり、夏は無理せずに畑仕事を休みがちにしていたら、たちまち雑草だらけになってしまいました。
レッドビートも草で被ってしまいました・・・
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この時期までおいたらずい分イモが大きくなっていました。(左)いつになったらこのイモを食べる気になるのでしょうか・・?
ボルシチを上手に作り、カッコよくさっと写真を撮りたかったのですが。
葉っぱを時々利用していたから、いいとしよう ┐('~`;)┌
一緒に写っているのは植えっぱなしのニンニクです。
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モロヘイヤのグリーンスムージー

モロヘイヤのグリーンスムージー,バナナ,牛乳,野菜,ミニトマト,キュウリ,オクラ,硝酸態窒素

モロヘイヤのグリーンスムージー
モロヘイヤはムチンを含んでいます。ムチンのもつたんぱく質分解酵素は熱に弱いので、生のままか、短時間の加熱で利用します。
また葉野菜の中で圧倒的にビタミンE(抗酸化力がとても高い)を多く含有し、カロテン、カルシウムの含有量もトップクラス。
関連記事 ムチンの働き
スムージーならその点クリアでき、なおかつ簡単です! 
モロヘイヤのスムージーは栄養満点、美肌効果、粘膜に作用してかぜの予防効果があり、そして美味しいです。
家庭菜園でモロヘイヤを育てて、毎日モロヘイヤのグリーンスムージーを作りましょう!
関連記事 家庭菜園 モロヘイヤの育て方 プランター栽培

画像の見えない下の方にはバナナやモロヘイヤがたくさん入っています。見えるのは梅干、モロヘイヤ、ミニトマト、ちょっぴりのバナナだけ。
2015-8-16
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※注意1
健康にいいからとモロヘイヤだけとかブロッコリーとかそれだけを毎日摂取してはどうかと思います。
だからいろいろな野菜を同時に摂れるスムージーは最高に良い飲み物かと思いますよ。
合わせて三大栄養素(炭水化物、たんぱく質、脂肪)を摂るのは、もちろんのことです!!

※注意2
野菜や果物に含まれるソラレンと呼ばれる成分が、摂取から2時間ほどで日焼けしやすい状態になってしまうということです。
シミ・ソバカスを作らないようにと飲んでいても逆効果ではたまりません。
でも朝から日中はソラレンを含まない野菜や果物を入れて飲み、夕方以降に食べるとソラレンを含んでも大丈夫なので、頭に入れておくといいですね。
光毒性のあるソラレンを含む野菜や果物、含まない野菜や果物

ジャガイモ デストロイヤー(グラウンド・ペチカ)栽培記

ジャガイモ,デストロイヤー,グラウンド・ペチカ,栽培,藤色の花,粘質系,味がよい

デストロイヤー
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関連記事 ジャガイモ デストロイヤー 秋のプランター栽培

ジャガイモの皮が黒紫色で目は赤く、まるでマスクをかぶったような外観から、登録出願時に
名づけた「デストロイヤ」が通称名となったそうです。正式名は「グラウンド・ペチカ」というそうです。
デストロイヤーは、長崎県でレッドムーンの変異株を選抜増殖した品種で、2000年(平成12年)
に品種登録されたということです。

2015年はジャガイモの種イモを早めに購入し、日光には充分過ぎるぐらい当てました。
でも足のケガで2~3年ほど荒らしてしまった畑なので、畑の準備が大変で、4-3になってから即植えたような次第です。
タネイモを足幅+10cmくらいに置き、間に完熟した牛糞+ジャガイモ専用有機肥料を入れました。
以前は毎年のように自前のぼかし肥料を入れたためか大豊作でしたが、今年はどうかな・・・?

もうすぐ植えてから2ヶ月になる頃のデストロイヤーですが、花が咲いています。
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藤色の花がきれいなデストロイヤー。道路を通る人たちが「珍しいジャガイモの花の色だね・・・」
ジャガイモの花にしては目立っている濃い色です。
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デストロイヤーは草丈も高くなる性質のようです。ワンサカ茂っています。
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その他に今年はキタアカリ、ノーザンルビー、メイクイーンを栽培しました。
↑以前に栽培した関連記事 くわしいジャガイモの育て方&ジャガイモのプランター(鉢)栽培

まだ青々していて、収穫するには少し早いのですが、オクラを植える予定地だけ収穫してしまい、少しだけは残しておきました。
右側がデストロイヤー、左はシャドークイーン
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掘ったばかりではよく模様が見えないので、水洗いしてみました。
少々皮が剥けてしまったけれど、鮮やかで面白い模様のデストロイヤー。早く味見がしたい ♪♪
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キタアカリとデストロイヤーを半分に切ったところです。
男爵やメイクイーンと比べると、右下のキタアカリもデストロイヤーも共に同じような黄色の濃さです。
食味は粘質系のジャガイモで、とても味がよかったです。これはまた来年も栽培しなくては (⌒o⌒)v
でも9月になったら芽が出てしまったので、秋のプランター栽培もしてみました。
秋のプランター栽培は上記リンクにあります。
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