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野菜・肥料・土

約42年間(2014年現在)、自宅近くの畑で、主に自家消費するだけの色々の野菜を栽培してきました。 ブログを書き始めた2006年あたりから、毎年試行錯誤でこれまでとは違った野菜作りをしています。成功のときもあれば失敗するときもあるので、そのときの様子を記しています。

ベビーリーフ(セロリ、レッドビート) プランター栽培

こぼれ種のセロリ栽培,

セロリ、レッドビート プランター栽培
昨年栽培したセロリとレッドビートのタネを取りまきしました。一部間引いたのをプランターに植えてみました。
軒下菜園に他の野菜と並べて不織布をかけているところです。
関連記事 秋のベランダ(軒下)菜園 コンテナ(プランター)栽培
セロリ(セルリー)のプランター栽培記
畑での栽培 レッドビート栽培記

2010-10-24
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不織布を取るとこんな感じで、セロリはまだまだ小さいです。レッドビートは畑のこぼれ種からのものです。
2010-10-27
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こんなに小さくてセロリは大丈夫?
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20日ほど過ぎたプランターの様子です。それなりにセロリは生育しているようです。
小さな体で頑張っていますね
2010-11-23
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右側にいるのはカマキリです。多分アブラムシを食べてくれているのかもしれません。
カマキリは益虫で、アブラムシの天敵なのです。
天敵関連記事↓
家庭菜園 天敵としてのカマキリ
テントウムシの種類と画像 天敵(てんてき)としてのテントウムシ

小さなカマキリは孵化したては大きな虫は食べずに小さなアブラムシを食べているようです。
多分エサが無い時などもアブラムシを食べているのかと・・・想像ですが。
2010-12-1
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このセロリとレッドビートは少しずつ葉を取りながら栽培していきます。
なんと2011年の秋までこの小さなプランターで育てていました。
2011-9-13
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少し前に大きなプランターに植え替えたばかりです。あの小さなプランターではあまりにも可哀想になってしまいました。
これで春まで利用できました。1鉢あるとなにかと便利です。あまり窒素分を与えないようにします。
窒素分が過ぎるとアブラムシがでてきます。それに窒素分が多いと体にもよくないといわれています。
わけはこちら、最後のほうにあります→モロヘイヤのグリーンスムージー

2011-11-2
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ハバロネ栽培記

トウガラシ属,シネンセ種,ハバロネ栽培記,除草剤,

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トウガラシ属 シネンセ種の一種
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ピーマン〈カプット〉栽培記 プランター

2013年1月下旬の足のケガで、2013年、2014年は庭や畑作業ができずには荒れ放題になってしまいました。
2012年は熱中症もどきになり、日中は畑仕事を控えていたので、ただでさえ荒れていたところです。
今年はなんとかなるだろうと甘く見込んで夏野菜を植えましたが、2年続きで雑草の種を思い切りこぼしてしまったので、半端ない雑草畑になってしまいました。

何回か弟に来てもらい草刈りをしたのですが、すぐに土が見えないくらいに隙間無しに草がでてきてしまい、手に負えなくなってしまったので、仕方なく除草剤をまくことになりました。
結果は↓です。
除草剤の種類は聞いたけれど、忘れました。こんなに枯れてしまったので、もうあきらめてしまいました。
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恥ずかしながらそのときのケガのこと 靭帯損傷? 闘病記


でも根は枯れない除草剤らしく、またハバロネが復活したのにはビックリ!
雑草はなかなか枯れないけれど、野菜の苗は弱いので枯れたと思っていました。
イスに座ったままでしか草取りができなくなってしまったので、処分予定のお風呂のイスに座っての作業でなんとか草とりをしていました。
2014-8-7
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でもこれほど元気になるなんて奇跡です。ハバロネさんは強いネ。早く私もそうなりたい・・・
ジョロキアといい、ハバロネといい原種系は強いですね。踏んづけられても除草剤をかけられても復活するんですから。
ジョロキア栽培記
2014-8-7
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そして一ヵ月後のハバロネです。脇芽がたくさん出てこんもり育っています
最近は左上の太い幹のパパイヤが気になり、そちらばかりをちょくちょく眺めています。
足もとにあるハバロネは期待していないので注目していません。
ちなみに右上は2011年から畑に植えっぱなしのコンニャクです。
でもハバロネをよく見たら花やつぼみがいっぱい付いています。でもこの時期からは熟すまでにはいかないかな?
2014-9-6
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そして再び草茫々の中・・・・でも草を掻き分けたらこんなに実が付いていたのにはビックリしましたね。
東側にはパパイヤが大きくなってしまい、南にもネムノキがあるのでハバロネのこの時期の日照時間は極少ないのです。
でも逆境にもめげずに、この実成りです!
2014-10-9
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10月下旬になると、黄色からオレンジに近くなってきました。
この後の画像がありませんが、寒くなっても畑においたので、かなりの実がオレンジ色に近くなってきました。
もっと日照時間の長い場所で栽培したなら、きっと相当な数が実っていたことでしょう・・・
2014-10-26
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写真を撮ろうとして株ごと家に持ってきておいたのですが、気がついたら無くなっていました。
このハバロネやジョロキアはどうも捨てられる運命にあったようです・・・
あれもこれもと手をつけ過ぎて最近は整理できなくなり、要らないものかと思うらしく処分されてしまうのです (~ロ~゚。)クヤシイ・・
友人の田の畦に穴を開けるザリガニ対策として、激辛のトウガラシを入れると降参するかどうか試そうしていたのに・・・
いえ、なにもかもズボラな私がいけないのです m(_ _)m

その友人の家は米農家で、借りた田を合わせるとかなりの面積を栽培しているようです。
このたびの大規模水害の常総市なので、詳細はわかりませんが友人の田もかなりの災害になっていると心配しています。
家は幸い床下浸水で済み、親戚がたくさん来てくれたので、片付けはすぐに終わったみたいですが・・・
床上浸水や家が流されてしまったかたは、避難の長期化、今後の生活など本当に困り果ててしまうでしょうね。
   心よりお見舞い申し上げます。

ミニチンゲンサイ  プランター栽培

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ミニチンゲンサイ「シャオパオ」左側にあるのは交雑した別もの
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長い記事になってしまったので別記事にしました。
元の記事 チンゲンサイ(ミニチンゲンサイ)のトンネル栽培 露地栽培・プランター栽培
葉菜類のプランター栽培の関連記事
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ミニチンゲンサイのプランター栽培
チンゲンサイはプランターでも簡単に育てることのできる野菜です。
プランター栽培では手のひらサイズのミニチンゲンサイがおすすめです。
ミニチンゲンサイは食べきりサイズなので料理にも使いやすいです。
春の畑でのミニチンゲンサイは手のひらサイズより大きくなりましたが、プランター栽培ではちょうど手のひらサイズあたりになるでしょう。
若採りし、切らずに1株丸ごと料理に使えて、中華・和風料理・洋風料理にも使えます。
スジが少なく食感がよいので煮物、サラダ、スープなどに。


ミニチンゲンサイ「シャオパオ」(旧名クーニャン)
草丈が10~15cmのミニサイズ。
寒いときは保温栽培にすれば生育日数が20~30日で収穫でき、暑さや病気に強く、真夏を除いてほぼ一年中栽培できるとのことです。 

◆容器
花用のプランターや鉢でも栽培できますが、深さが15cm以上あったほうがよいです。

上の花用のプランターは最初はカブを栽培の予定でした。種をまいても芽が出てこないので、急きょ春にまいたミニチンゲンサイの残り種をまくことになったわけです。
多分、乾燥させてしまったかもしれません。ようやく2本だけ出てきました。
もう待ちきれなくてそこへミニチンゲンサイの種をまいてしまいました。ミニチンゲンサイの芽はすぐに出てきてきました。

◆用土
葉野菜専用の用土(元肥入り)ならそのまま使うことが出来てお手軽です。
私は花専用の用土にぼかし肥料を2~3割ほど入れる場合もあります。牛ふん堆肥でもよいでしょう。
種まき前にはたっぷり水やりして土全体を湿らせておきます。

◆種まき
種まきは春彼岸 10月
簡単なトンネルをつくると露地栽培同様もっと早くから種まきができます。
保温、防虫などを兼ねた栽培キットもあるとか。一度試してみるのもいいですね。

長方形のプランターならまき溝を2本つくり、2cm間隔ぐらいにしてスジまきします。
覆土は路地栽培同様に1cm、手のひらで軽く押さえてたっぷり水やりします。

または8cmぐらいの点まきにして、1列に対して2列目は互い違いにまきます。(千鳥まき)
狭いプランターなのでそうすることにより重なりません。
コンテナでは新しい培養土を使いましょう。
手のひらで軽く押さえて(鎮圧)土となじませ、たっぷり水やりします。 

ミニチンゲンサイの発芽
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同じ日の4時間後。たったこれだけの時間差でも大きくなったのがわかる。
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発芽から1週間後。ぐんぐん育っています。
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◆間引き
込み合ったところを早めに間引き、風通しをよくします。
間引くと残った株がぐらつきやすいのでまわりの土をかけて手で押さえておきます。
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2010年はこの間引いたミニチンゲンサイのよい苗を選び、別のプランターに植え付けました。
結果は元のプランターのミニチンゲンサイより上々でしたよ!
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元のプランターのミニチンゲンサイ
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◆病虫害
プランター栽培も病虫害は露地栽培に準じます。
不織布をかけてはいましたが、途中バッタやアオムシ(モンシロチョウの幼虫)の被害に遭いました。
元のプランターのミニチンゲンサイは不織布の端のほうに置いてあったので、潜りこまれたかも。
2010-10-24
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不織布を掛けっぱなしでも、水や液肥はやれるのですが、つい外して眺めていたりするものです。
そのスキに卵を産み付けられたり、バッタに入られても気付かずにそのままかけてしまったり等など・・・
穴があいているのはアオムシ(モンシロチョウの幼虫)かオンブバッタかと思う。アオムシがいますが・・・
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10月下旬にもう大丈夫かと不織布をとったら、軒下は暖かいのでまだまだ油断はできません。
モンシロチョウだってかなり遅くなっても飛んできていました。これはプランターのブロッコリーで。もうすぐ12月だというのに・・
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間引きが遅れたら混んでしまい風通りが悪くなって、アブラムシがこんなに!
チッソ分量が多くてもアブラムシが多くなってしまいます。これは風通りと肥料の両方の原因かも・・・?
特にチッソ分量が多いと新たな問題があります。薬も過ぎれば毒となる・・・かな。
モロヘイヤのグリーンスムージーの後のほうに載せてあります。

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植え替えたほうのミニチンゲンサイ
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途中、アオムシを捕殺しました。
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植え替えたほうのミニチンゲンサイは不織布の中央においてあったので、無事だったようです。
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きれいな葉っぱのミニチンゲンサイになりました。
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◆追肥
薄めた液肥や化成肥料を少量パラパラと間引き後に与えます。
またはミニチンゲンサイは早く収穫になるので、種まき後2週間ぐらいしてから1回ぐらいでよいと思います。
収穫間際に肥料を施すのは葉に残るので、よくないことと思います。

◆収穫
季節、地域によって異なりますがミニチンゲンサイの収穫までの日数は20~40日です。
草丈10~15cmが収穫の目安になります。
ミニチンゲンサイは普通のチンゲンサイより10日ぐらいは早く収穫できます。