育て方.jp|花、野菜の育て方など

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野菜・肥料・土

約42年間(2014年現在)、自宅近くの畑で、主に自家消費するだけの色々の野菜を栽培してきました。 ブログを書き始めた2006年あたりから、毎年試行錯誤でこれまでとは違った野菜作りをしています。成功のときもあれば失敗するときもあるので、そのときの様子を記しています。

籾殻燻炭(モミガラくんたん)

籾殻燻炭(モミガラくんたん),

自前の籾殻燻炭(モミガラくんたん)

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籾殻燻炭(モミガラくんたん)を作っていますが、最近は田畑の残渣など焼いてはいけないとか・・・
焚き火程度なら大丈夫だそうなのですが、籾殻燻炭作りはなんか気が引けますね・・・

さて籾殻燻炭の作り方ですが、この燻炭器の中に新聞紙、枯れ枝を入れて火をつけます。
燻炭器は農業資材を扱ってる園芸店で購入しましたが、ホームセンターでも見かけました。

火の勢いがよくなってから燻炭器の回りを籾殻で囲います。
まわりにあるモミガラがジワジワと燻(いぶ)られると、モミガラが黒くなってきます。
時々スコップで黒くなった部分にモミガラを被せてあげます。
いつまでも燻(いぶ)し続けていると、燻炭を通り越して白く灰になってしまいます。
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きれいに燻炭が出来上がったら、水をかけて冷やします。
これはあわてて早めに水をかけてしまい、白いモミガラもありました。

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籾殻燻炭は優秀な土壌改良資材で、保水性・通気性の改善が望めます。
酸性に偏りがちな土壌を中和することができます。
籾殻燻炭を入れると微生物群が繁殖し、土壌感染性の病害を抑制することが出来ると言われています。
我が家ではぼかし肥料を作るときも、材料のひとつにこの籾殻燻炭を入れています。

パパイア栽培記 

パパイア栽培,地植え,パパイヤの花,パパイヤの実

パパイア
2013-8-17
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長女のところにあったパパイア(左)とプルメリアの鉢。どちらも我が家へお持ち帰り品。

パパイア
パパイア科 パパイア属
常緑小高木
原産 メキシコ南部
「チチウリノキ(乳瓜木)」、「モッカ(木瓜)」、「マンジュマイ(万寿瓜)」、「パウパウ」、「ポーポー」、「ママオ」、「ツリーメロン」などと呼ばれることもある。

タイやフィリピンなどから日本に輸入されていますが、沖縄などでは人家の庭に自生しているそうです。
雌雄異株ということですが、一株しかなく雄だったら実がならないので、植えてもガッカリです。
困ったな・・・やはり観葉植物として置くとよいのかな。
でもソロ(両性花)種というのもあるらしい。それだったらいいけど、これはどっちかな?

ラベルをよくみたら「豊作」という品種で、花期が6月下旬~7月、収穫は花後順次とありました。以下ラベルにかいてあったことを要約したものです。

管理のポイント
日当たりの良い場所で育てる
下葉が黄色くなるのは生理的なものです
実の青いうちは健康野菜として炒め物などに
完熟したらフルーツとして・・・とあります。
・・・・・アラッ、ラベルに実のことをかいてあるのだから、雌の木に違いないわね (⌒▽⌒)

さらなる心配が・・・
パパイアの樹高は高く、茎も太くなるそうです。
条件がよければ10 m以上にも達するとあります。そんなに高くなったらどうしましょう・・・
掘り起こして、また鉢に植えたほうがよいか迷っています。ものは試しなので畑でどのぐらい育つかも見たいし・・・
パパイアを植えたところはキュウリとナスの間なので大きく育ったら他の野菜が影になってしまいそうです。ナスぐらいの丈かなと思って植えました。
高くなったパパイヤは樹木みたいに見えるそうですが、茎は柔らかで倒れやすく、また腐りやすいそうです。
近年は栽培しやすい矮性種も開発されているそうです。このパパイアももそうだったらいいのですが・・・

実はこのパパイヤは長女が観葉植物として昨年購入し、マンションで育てていました。
長女はある程度育てると、育てただけで満足するのか、それとも飽きるのか、こちらにせっせと運んできます。
それで現在は増えてしまった多肉類や観葉植物、我が家でも購入したものや増えてしまった植物などが畑や庭、室内、物置などに所狭しと溢れている状態です。
さて、前置きが大分長くなりました m(_ _)m

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パパイア栽培記 2014年

5月下旬、ここ2~3日は真夏の陽気です。
鉢植えのパパイヤをやっぱり地植えにすることにしました。たくさんの鉢があり、夏は水遣りの手間を少しでも減らす作戦です。
パパイアに限らず、畑にいろいろと植えてみました、さてどうなることやら・・・
果たしてこのパパイヤは1株だけなので果実をつけることができるでしょうか?

植えてから2週間ほど過ぎたパパイヤの木姿。迷いに迷って植えたのですが、先が読めなくて悩みが多いパパイヤ。
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茎はまっすぐに伸び、長い葉柄が付いています。切れ込みが入っている大きな葉です。
奥に見えるのはコンニャクで、右奥に少し葉が見えるのはズッキーニです。
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あっ、パパイヤの花! クリーム色でこんな形の花が咲くんだね・・・
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正面から見た花。外側に反っていて、風車のよう・・・
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葉柄のところにつぼみが付いています。最初は1~2個ずつぐらいに見えましたが・・・
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1ヶ月ほど過ぎた頃の様子では、次々とつぼみが同じところに出ていました。
小さなパパイヤの実もなっているようです。
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パパイヤの実も少し大きくなっているようです。それにしても花数は多いですね・・・
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だんだん寒くなる時期です。花数が多くてもパパイヤの実は1個ずつしか付かないのでしょうか?
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細長のパパイヤの実。丸い形のパパイヤの実もあるので、そちらをイメージしていました。
パパイヤも種類がいろいろあるのかな・・・?
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我が家の猫の幸ちゃんはもうすぐ18歳。
メタボなので、ダイエットさせなくちゃ・・・と思っていた矢先に風邪が元で急に弱ってしまいました。
口内炎がなかなか治らなくて食べられなくなってしまったのです。時々、点滴や痛み止めの注射をしに病院に通っています。

パパイヤの実と一緒にラオスのトウガラシがあります。そしてラオスのカボチャです。
種をもらってまいた長いインゲンは病気や虫に強く、長い期間収穫できるのでとても重宝しています。
だんだん寒くなるのでパパイヤはもう熟するのは難しいかなと判断し、青いままで収穫してしまいました。青いままの収穫は3回目です。
後ろにあるのは実が付き始まったバジルです。
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か細い?私の手と比べてみてください。
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パパイア科ですが、カットしたら一見ウリのような感じです。
パパイアは霜がおりたら多分溶けてしまうでしょう。
残念ですが、これほど大きくなってしまったので、もう鉢に入れることは不可能です。
温室がある人がうらやましい・・・
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パパイヤ データ
未完熟の青いパパイアの果肉を皮をむいて千切りにしてから水にさらし、炒め物に利用したり、乾燥しておき、もどしてから調理するようです。

未熟果に多く含まれるタンパク質分解酵素のパパインを含んでいて、食肉軟化剤や消化促進剤として広く用いられているそうです。
またパパイン酵素は強い洗浄力があり、精製したものは洗顔料として利用できるそうです。
それからパパイン酵素は消毒作用もあるそうです。
傷、やけど、アザ、カサ付き、ひび割れ、アトピー、日焼け後のケア、肌荒れ、虫さされ、ニキビ等などに効くそうで、軟膏剤として使用されているようです。

トレビスの仲間「カステルフランコ」栽培記

トレビスの仲間,カステルフランコ,こぼれ種,縞模様

カステルフランコ
キク科 キクニガナ属
カステルフランコはトレビスの仲間で、葉に縞模様があるのが特徴でわずかに苦みがあります。

トレビスの仲間「カステルフランコ」栽培記
イタリア野菜のトレビスの仲間「カステルフランコ」を入手。
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虫がつかない様に不織布を掛けておきましたよ。新しい野菜を育てるのはわくわくします~
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2回目の植え替えです。
最初から大きな鉢で育てれば手間要らずでいいのでしょうが、大抵この方法で鉢栽培はしています。
この方が野菜がよく育つような気がします。
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植え替えてから一ヶ月足らずなのに、ずい分根がまわっています w(゚o゚)w
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順調に大きくなっているようです。
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植え替え一ヶ月足らずで、グリーンの葉だったのに寒さの影響から?赤い縞模様が表れてきました。
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根を見てみたらこのとおりでスゴイ勢いで育っています。
2回目の植え替えのときにはもっと大きな鉢にすればよかったものを・・・もう三度目の植え替えは止しました。
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日を追うごとに葉が赤く色づいていくようです。外側で新鮮な葉から利用していきます。
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根はどうなっているかと再び鉢から抜いたらこのとおり・・・
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まだ白い根が多いですが、根詰まり状態といっていいでしょう・・・かわいそうになって即、畑に植えてしまいました。
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お正月のカステルフランコです。一番寒い時期なので、外側の葉は枯れてしまいました。
枯れ草でまわりを囲んでおきましたが、不織布のトンネルにしてあげればよかったかも・・・
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なんとか枯れないで生き延びてくれました。肥料を少しパラパラとまきました。
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3月になるとこれぞカステルフランコだというきれいな縞模様のお姿になってきました。女王様みたいです。
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ほら! おいしそうでしょう (⌒▽⌒)V
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食べてしまうのが、もったいないほどきれいです。
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この後もこぼれ種で発芽するので、レッドビートのように年々栽培できるカステルフランコです。
チコリも一緒の場所で育てていたので混じってしまったのか、いろいろな模様のカステルフランコができました。
ベビーリーフとしてももちろん利用できます。
関連記事 ベビーリーフの種類と栽培

台風一過、花がきれいに咲いていたのが倒れてしまいました。
たくさんの花が咲き、こぼれ種で自然に発芽します。
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この時期はこのぐらいの大きさに育っています。
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カステルフランコの模様になってきました。
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翌年春のカステルフランコ
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こぼれ種からたくさん発芽したので、適当な植える場所が見つからずニンニクの間に植えたカステルフランコ。
左に色が違うのがありますが、チコリ「ラディッキオ」かな? 
名前がよくわからず、2009年からこぼれ種で発芽しています。
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こちらはこぼれ種をそのままにしておいたカステルフランコ。結構見かけによらず丈夫です。
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