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レッドビート栽培記

レッドビート,アカザ科,栽培,ボルシチ,とう立ち,こぼれ種

レッドビート栽培記 2010年
レッドビートチコリの苗を畑に植えました。
昨年のプランター栽培→ベビーリーフ(セロリ、レッドビート) プランター栽培

畑やプランターで少し栽培しているレッドビート(手前の赤い葉)とグリーンの葉のチコリ。
プランター栽培ではほとんどベビーリーフとして利用。
2010-7-12
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ベビーリーフとしてならこの辺で若い芽を摘んで利用できます。でもこのまま様子見です。
ネット情報では栽培は容易で、8月の中旬頃より、収穫できるとあります。
10月まで畑に置いて収穫し、冷蔵庫で保存すると長く食べられそうです。茹でてから、冷凍保存も出来るとも。

ジャガイモのような形のイモが出来ています。
中身は深い赤紫色で、アブラナ科のカブに似ているため「赤蕪」と呼ばれることがあるとか。
ビートはアカザ科で、アブラナ科のカブの仲間ではありません。
ビートというとお砂糖の原料で北海道が思い浮かびますが、それは根が白いのです。その赤型だからレッドビートなのでしょう。
レッドビートは東欧、西アジア、北アフリカ、南北アメリカなどで栽培されているそうですが、ロシア料理のボルシチの材料で有名です。
2010-9-18
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※レッドビートの根っこ部分はルバーブジャムを作るときの色付けにもいいかもしれませんね。
ルバーブジャムの色付けには季節に応じて色々入れています。
例えば春から初夏にはイチゴ、その後はラズベリーボイスンベリーブルーベリーヤマモモなど)
我が家のルバーブ(ショクヨウダイオウ)


さらにい1ヶ月後、このようになりました。レッドビートの赤い葉がとてもきれいです。隣にあるチコリも古い葉を取ってあります。
2010-10-16
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そろそろ収穫してもいい頃かな・・・
レッドビートの日本での歴史は古く、江戸時代初期といわれています。
2010-10-16
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逆光で撮ったレッドビートの葉。きれいなのでとても抜けません。このまま観察することに・・・
ウィキペデアによるとレッドビート(red beet)の別名はビートルート、ビーツ、ガーデンビート、テーブルビート、またはカエンサイ(火焔菜)。
アカザ科のビート(Beta vulgaris vulgaris L.)の中でも、根を食用とするために改良された品種群を単にbeetと表されるとのことです。
2010-10-27
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レッドビート栽培 2012年
冬は寒さで葉が傷むのですね・・・でも中央の葉は枯れていません。
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ポカポカ陽気のゴールデンウイークの頃のレッドビートです。葉が勢いよく立ち上がっています。
これはとう立ちでしょうね・・・
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やはりそうで、あれよあれよと草丈が高くなりました。つぼみも出ています。
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この形でもレッドビートがアカザ科だということがわかります。タネがいっぱい採れそう・・・
アカザ科のレッドビートの花はよく見ませんでしたが、チコリの花はとてもきれいでした!
2011-6-4
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とにかくそのまま見守ります。チコリ共々丈が高くなってきました。
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途中省略・・・
真夏にこぼれ種でいつの間にか生えていました。
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夏を越したレッドビート。あまりお世話をしなかったのですが、それなりに育っているようです。
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ベビーリーフとして昨年同様にサラダにしました。(これしかできない・・)おしゃれでシックな色です。
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昨年の同時期と比べると、発芽が遅かったために根が太っていません。
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レッドビート栽培 2012年
再び春のレッドビートです。また昨年同様にとう立ちして種ができることでしょう・・・
奥はニンニクが植えてあります。
関連記事 ニンニク栽培 ニンニクの種類と育て方
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春の畑の様子。左側に赤い花が見えるのは多分チューリップ。
まわりにはスイセンムスカリヒヤシンスクロッカスなどの球根植物が植えたままになっています。
たくさんの花があります→チューリップの育て方 つくば市は良いところ
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関連記事
夏植え球根と秋植え球根 種類と育て方(植え付け・管理)
春植え球根


いつの間にかまた昨年のこぼれ種から生えています。宝物めっけの気分 ~♪
2012-5-6
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レッドビートの花が咲き、種ができて、またこぼれ種から芽が出ることでしょう。
左は黒いヒマワリ「レッドサンシャイン」、奥の細い葉の株はインドハマユウです。
インドハマユウはど真ん中に鎮座しているので、最近は邪魔な存在になっています。移植を試みましたが、か弱い女の手?では到底無理です。
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この年は初めて軽い熱中症になり、夏は無理せずに畑仕事を休みがちにしていたら、たちまち雑草だらけになってしまいました。
レッドビートも草で被ってしまいました・・・
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この時期までおいたらずい分イモが大きくなっていました。(左)いつになったらこのイモを食べる気になるのでしょうか・・?
ボルシチを上手に作り、カッコよくさっと写真を撮りたかったのですが。
葉っぱを時々利用していたから、いいとしよう ┐('~`;)┌
一緒に写っているのは植えっぱなしになってしまったニンニクです。
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翌年の足のケガがあり、瞬く間に畑は荒れ野原になってしまいました ┗(-_-;)┛

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