育て方.jp|花、野菜の育て方など

This page:育て方.jp|花、野菜の育て方などTOP > 草花  タ~ワ行

草花  タ~ワ行

リシマキア・シューティングスター 管理・育て方

リシマキア・シューティングスター,管理・育て方,葉と花の色,黄色い花

夏のリシマキア・シューティングスター
2015-7-13
DSC_0189-2015-7-13-2.jpg


リシマキア・シューティングスター
サクラソウ科オカトラノオ属(リシマキア属)
常緑多年草

リシマキアは、世界には約200種が分布し、茎が直立するものと匍匐(ホフク)するものがあるそうです。
リシマキア・シューティングスターはミッドナイトサンの枝変わりとのことです。
我が家には長年育てているレモン色のリシマキア・ヌンムラリアオーレアがありますが、その色違いバージョンといったところでしょうか?
横に広がりながら生長するタイプで、庭のグランドカバーとしても利用できそうです。
リシマキア・シューティングスターは銅葉の葉が特徴的で、不規則にピンクの斑が入り、シックでおしゃれな雰囲気があります。
なお直立するものは胴葉のリシマキア・ファイアークラッカーがそうかと思います。
畑のバラのまわりに昨年植えたシックでおしゃれな葉と花のリシマキア・ボジョレーも今年2016年の楽しみになっています。

5月~6月頃に咲くリシマキア・シューティングスターの星型の黄色い花はとても小さいけれど美しいです。
リシマキア・ヌンムラリアオーレアの花と葉は同じような色なので目立たず、うっかり見過ごしてしまいがちです。
でもリシマキア・シューティングスターは葉色が濃いので黄色の花がとても目立ちます。
花の咲く時期は胴葉より深いグリーンに近いですが・・・
2015-6-8
DSC_0053-2015-6-8-2.jpg

庭のグランドカバープランツや寄せ植えに、ハンギング仕立てにすればその特徴が生かせます。
伸びすぎたら、適宜に刈り込んで形を整えてください。
性質も暑さ寒さに強く育て易い品種で、葉色も季節ごとに違うので周年楽しむことができます。

2014-8-29
_DSC0106-2014-8-29-1.jpg

冬は葉が枯れますが、春になると新芽が出てきますよ。
枯れたと思って根を撤去しないように


リシマキア・シューティングスターの育て方
日当たりのよい場所で、少し湿り気がある所を好み、水辺などでもよく育ちます。
とても丈夫な植物なので、植えてからは形を整えるほかは手間要らずです。
場所などを変えるときの撤去も簡単ですし・・・

ピンクノウゼンカズラ(ポドラネア・リカソリアナ)

ピンクノウゼンカズラ,ポドラネア・リカソリアナ,つる性,冬越し

ピンクノウゼンカズラ

DSC_0008-2015-8-22-1.jpg

ピンクノウゼンカズラをゲット。正式名はポドラネア・リカソリアナというらしい。
淡いピンクの花が咲きます。黄色やピンク、花の大きい園芸品種もあるとのことです。
一般的なノウゼンカズラは橙色というかオレンジです。夏の花というイメージがあります。
アメリカノウゼンカズラという小ぶりの品種もあり、最近はホームセンターで見かけます。

2015年はノウゼンカズラ科のピンクの可愛い花が咲く インカビレア・ピンクフェアリーも育てました。
寄せ植えにしましたが、よかったですよ。

ピンクノウゼンカズラ(ポドラネア・リカソリアナ)
ノウゼンカズラ科 ポドラネア属
原産 南アフリカ
常緑蔓性低木
栽培適地:東北以南

ピンクノウゼンカズラ(ポドラネア・リカソリアナ)はノウゼンカズラ同様につる性ですが、インカビレア・ピンクフェアリーは草花といった感じです。

ピンクノウゼンカズラの冬越し
ピンク系のものは寒さに弱いらしく、暖地以外の露地植えには寒さから保護する必要があります。
地上部が枯れても、翌年は根から新芽を出して夏には開花するようになるとことです。

茨城県つくば市に住んでいますが、軒下で入手した鉢植えのまま無事に一冬を越しました。
とりあえず2016年は一回り大きい鉢に植え替えて、鉢植えで育ててみるつもりです。

ノウゼンカズラ

ノウゼンカズラ
IMG_3955-7-10-3.jpg
ブロック塀の上で咲いていたノウゼンカズラの花。夏の代表的な花ですね・・・

ノウゼンカズラ
ノウゼンカズラ科 ノウゼンカズラ(カンプシス)属
つる性落葉樹
原産 中国 
栽培適地 東北地方以南 ピンク系は関東地方以南
開花 6月~9月
別名 トランペットフラワー、チャイニーズ・トランペットフラワー
和名 漢名の凌霄(りょうしょう)~ノウセウ~ノウセウカズラ~ノウゼンカズラとなったようです。

平安時代には薬用として栽培されていたそうで、花や樹皮は漢方薬では利尿や通経に使われています。
オレンジのほかにアメリカノウゼンカズラとの交配種もあり、黄色やピンク、花の大きい園芸品種などもあります。
我が家にはピンクノウゼンカズラもありますが、こちらは寒さに弱く、関東地方以南での露地植えが可能です。
ノウゼンカズラ科のインカビレア・ピンクフェアリーも寄せ植えにしましたが、草花系の感じです。


ノウゼンカズラは丈夫で生育旺盛なので、公園や塀、民家の庭などに植えられています。
気根を出しながら木や壁や塀によじ登り、垂れ下がった枝にラッパ型の花をたくさん咲かせます。
ひとつひとつの花は短命ですが、開花期には絶え間なく新しい花を咲かせます。
ノウゼンカズラの育て方 製作中


その他の仲間
アメリカノウゼンカズラ
北アメリカに分布するノウゼンカズラの仲間で、野生種は本種とノウゼンカズラの2種だけだそうです。
花色は赤いオレンジで、花茎は短くて垂れ下がりません。生育旺盛でつるは10mにも伸びます。

タグリアブアナ
ノウゼンカズラとアメリカノウゼンカズラの雑種です。
花の形はノウゼンカズラ、色はアメリカノウゼンカズラの性質を強く受け継いでいます。
代表的な品種の'マダム・ガレン'は赤みの強いオレンジ色での花を咲かせます。